記事一覧

スマホで田んぼの見回り代行 自然との対話を欠く農業 弱い農業

農業情報研究所(2017年6月27日)より転載   政府は農地集積による大規模農業経営の創出に躍起になっている。水田経営の大規模化に伴い農家が直面する難問の一つが、田んぼの見回りのための負担の増大だ。田んぼ見回りの最大の目的は水管理である。そこで近頃、人に代わって水管理を代行するICTを活用した水管理システムの売り込みが盛んである。いわく、「農家の規模は、基本的にどんどん大規模化しており、田んぼのチェ...

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今日の必見記事 長崎県漁連が玄海原発再稼働反対2000隻海上デモを計画

 今日の必見記事です。お見逃しなく。 長崎県漁連が7月に海上デモ 原発再稼働反対で2000隻 被爆の苦しみ知る県として 長周新聞 17.6.25 「ゴチ網漁を営む男性漁業者は、「玄海原発が稼働をはじめて40年になるが、漁師をしていても、海水温の上昇で魚群探知機が機能しないほどの赤潮が発生したり、原発の排水溝付近では奇形種の魚を見かけることもあり、表沙汰にならない事故も無数にあった。40年もたっている一号...

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安倍首相 「獣医学部を全国に」 閣議決定=石破4条件反故に、窮鼠自分の手足と頭を噛む

 安倍晋三首相が24日、神戸市内での講演で、獣医学部新設を国家戦略特区の「加計学園」だけではなく、「地域に関係なく二校でも三校でも、意欲があれば・・・認める」と表明したそうである。加計学園に絞ったのは「日本獣医師会の強い要望」を踏まえたものだが、「一校に限定して特区を認めた中途半端な妥協が、結果として国民的な疑念を招く一因となった、首相の友人が理事長を務める同学園の選定は「プロセスに一点の曇りもない...

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浪江町山林火災、放射性物質の「大規模飛散はない」? 林野庁調査結果は何を語る?

農業情報研究所(2017年6月14日)から転載     農水省が23日、4月29日に福島県浪江町の帰還困難区域内十万山国有林で発生した「林野火災の跡地における空間線量率等」の実態調査の結果を発表した。    福島県浪江町・双葉町国有林火災跡地の実態調査の結果について    これについて、福島民友紙は24日付の記事で、    「東京電力福島第1原発事故で帰還困難区域となっ...

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新渡戸記念館廃館訴訟 仙台高裁が地裁に差し戻し 拍手!だが却って深まる司法へ疑念

 今年1月28日、青森地裁が新渡戸記念館を廃止する十和田市条例を取り消すように求めた新渡戸家の訴えを却下したと憤激をもって伝えたが(新渡戸記念館廃止訴訟 存続を求める原告が敗訴 貴重な史料は誰が保存?)、仙台高裁は昨23日、審理を青森地裁に差し戻したそうである。  <新渡戸記念館訴訟>地裁に審理差し戻し 河北新報 17.6.24  小川浩裁判長は「市は記念館の設置時に新渡戸家と交わした覚書で、史料の文化財...

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プロフィール

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務

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