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記事一覧

ブラジルで非定型BSE 2014年以来

農業情報研究所>2019年6月3日より転載    ブラジル農業省が5月31日、マットグロッソ州の17歳の牛にBSEが見つかったと報告。このケースは自然発生的な 非定型BSEということである。 Brazil reports atypical case of mad cow disease: ministry,Reuters,19.6.1 なお、ブラジルの非定型BSEは2012年および2014年にも各1ケース報告されている(以下の農業情報研究所情報)。 ブラジルで2例目の非定型?BSE確認,1...

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英国のEU離脱 欧州諸国の狂牛病危険物質処分にも支障を来す恐れ

農業情報研究所>:2019年3月7日より転載 3月末に迫ったイギリスの合意なき「EU離脱」(Brexit)が及ぼすさまざまな影響が懸念されている。わが国では専ら同国で事業を展開する自動車産業を中心とする企業経営への影響に関心が集まっているようだが、イギリス(及びアイルランド)では農業や食品供給への影響も主要関心事の一つとなっている。 UK government to announce 'robust' protections for farming shortly - Gove, ...

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スペイン 今年3例目の非定型BSE 突出する発生数は何を意味するのだろうか

農業情報研究所:2017年7月19日より転載  スペイン北西部・サマランカ県で今年3例目もBSE(狂牛病)が確認された。無症状の非定型(Hタイプ)のBSEとされる。1例目は同県で今年3月、2例目は5月、カンタブリアで発見されており、何れも非定型Lタイプで無症状だった。 Un cas de vache folle détecté en Espagne,Le Monde,17.11.28 http://www.oie.int/wahis_2/public/wahid.php/Countryinformation/Countryreports 20...

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米国5例目のBSE 非定型4例目 家畜市場で発見

農業情報研究所(:2017年7月19日)より転載   米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)が7月18日、アラバマ州の牛に米国5例目のBSE(狂牛病)を確認したと発表した。この牛は11歳の高齢雌牛で、家畜市場における通常のサーベイランスで見つかった。APHISのナショナル獣医学研究所(NVSL)は、この牛のBSEは非定型(自然発生的)なものであると決定したという。  USDA Detects a Case of Atypical Bovine Spongiform Enc...

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狂牛病人間版 変異型クロイツフェルト・ヤコブ病の脅威が再来?

 農業情報研究所 2017年1月25日から   イギリスの研究者が2016年に36歳で亡くなったイギリス人男性が新たな型の変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)に罹っていたことを明らかにした。  いままでこの病気に罹った人―世界で227人、イギリスで177人―は全てプリオン蛋白遺伝子のコドン129がMM(メチオニンホモ接合)型であったが、この男性の遺伝子型はMV(メチオニン・バリン)型であったという。  今まで人...

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プロフィール

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。かつての行動派も病魔のために身体不如意、情報提供と批評に徹します。

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