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記事一覧

宮城県の養鶏場で鳥インフルエンザ 野鳥の北帰行はほぼ終わっている なぜ?

農業情報研究所 2017年2月24日より  宮城県栗原市の養鶏場の鶏のH5亜型鳥インフルエンザ感染が確認された。感染源・ルートは何なのか。 <鳥インフル>宮城で感染確認 22万羽殺処分 河北新報 17.3.24  家禽の感染源は、日本では一般的には野鳥と考えられている。宮城県では昨年11月—12月、登米市と栗原市に飛来したマガンのH亜型鳥インフルエンザ感染が確認されている(<鳥インフル>登米のマガンも強毒性確認 河...

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フランス南西部農民同盟 鳥インフルエンザ殺処分地域を縮小し、養禽産業のあり方の根本的再検討を

農業情報研究所 2017年2月13日より  フランス・オクシタニー地域圏(南部=ラングドック・ルション地域と南西部=ミディ・ピレネー地域を統合した地域圏)農民同盟(小規模家族農民の政治活動組織)がツールーズの地域圏知事に対し、鳥インフルエンザ発生農場周辺の予防的殺処分地域hの範囲を縮小するとともに、養禽産業のあり方の抜本的再検討を要求する書簡を送った。 さし当り、予防的殺処分が命じられる地域は発生農場...

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パリ検察捜査開始 鳥インフルエンザ蔓延の元凶突き止めへ 養鶏場に運び込まれた家禽が焦点

農業情報研究所 2017年2月12日より   パり検察が、昨年末以来フランス南西部を襲っているH5N鳥インフルエンザ蔓延の元凶を突き止めるための初動捜査を始めた。捜査は、昨年末、大量の家禽がジェール県、ロト・エ・ガロンヌ県、オート・ピレネー県の養鶏業者に送られ得たことを立証、合わせてこれらの家禽がH5N8ウィルスに感染していた可能性があるかどうかも明らかにする。そうすることで、鳥インフルエンザ蔓延の責任は誰...

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鳥インフルエンザ 野鳥だけでなく小動物からも感染の可能性 これが「新」発見では養鶏農家も浮かばれない 

 鳥取大の山口剛士教授(獣医衛生学)らの調査で、鶏舎で飼われているニワトリの鳥インフルエンザ感染に、野鳥だけでなくネズミなどの小動物も関わっている可能性があることが「分った」そうである。  山口教授らは2012~16年の冬季に2週間程度、国内14カ所の養鶏場で、鶏舎内▽鶏舎と外部の接点▽鶏舎周辺--に夜も撮影できる赤外線カメラやわなを設置した。その結果、鶏舎内でクマネズミやネコ、イタチなど小動物の...

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鳥インフルエンザ フランス・フォアグラが存続の危機 産業構造改変を訴える農民同盟

農業情報研究所 2017年1月26日より  フランスでH5N8鳥インフルエンザが猛威を振るっている。フランスのフォアグラの70%を生産する南西部、感染防止のためにアヒルやガチョウの殺処分を命じられた市町村は25日現在307、フォアグラ部門の損害は1億2000万ユーロ(約150億円)に達した。政府が命じる防疫措置そのものが部門の存続を危うくしていると、生産の工業化を指弾する声も上がる(L'abattage préventif des canards et oi...

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プロフィール

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。かつての行動派も病魔のために身体不如意、情報提供と批評に徹します。

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