FC2ブログ

記事一覧

トランプ政府 バイオ燃料政策の方向転換 農民票離反食い止め策

農業情報研究所>環境>エネルギー>ニュース:2019年10月8日より転載(10.9追記) <トランプの悪あがき。どうせモノにならないようにも見えますが>    トランプ米政府が2020年大統領選を前に、中西部農民の怒りを鎮めるべくバイオ燃料政策の方向転換を図る。 トランプ大統領の意向を受けた環境保護庁(EPA)・農務省(USDA)は今月4日、2020年から150憶ガロン(現在の義務的使用量)以上のトウモロコシエタノ...

続きを読む

EU バイオディーゼル用パームオイル利用が急増

農業情報研究所>2019年7月3日より転載 バイオディーゼル製造のためのパームオイル使用がEU諸国で急増している。EU諸国は食料油として使うインドに次ぐ世界第二のパームオイル輸入国だが、輸入されるパームオイルの65%がバイオディーゼルの製造のために消費される。 EUのパームオイル消費は2018年、760万トン、前年に比べると1%減少したが、65%を占めるエネルギー用利用は、バイオディーゼル用が3%増加の400万トン、...

続きを読む

米国EPA E15ガソリンの周年販売許可 狙いは中西部農民の大統領支持確保

農業情報研究所>2019年6月1日より転載 米国環境保護局(EPA)が5月31日、エタノールを15%まで含むエタノール混合ガソリン(E!15)の周年販売を許すと発表した。 EPA Delivers on President Trump’s Promise to Allow Year-Round Sale of E15 Gasoline and Improve Transparency in Renewable Fuel Markets,EPA,19.5.31 2001年以降モデル車、軽トラック、SUVs、フレックス燃料車など限定されているとはいえ多く...

続きを読む

パームオイルで欧州議会が決議 単一持続可能認証スキーム導入とバイオ燃料用利用の2020年までの廃止

農業情報研究所 2017年4月15日より転載 欧州議会(EU=欧州連合議会)が4月4日、EUはEU市場に入るパームオイルの単一の認証スキームを導入・(とりわけ東南アジアの)森林と生物生息地破壊を駆り立てる植物油の使用を段階的にやめるべきだとする決議を採択した。  決議案を起草した議員は、「我々はパームオイル生産を森林を切り開くことなく・人権や社会的基準を犯すことのない持続可能なものにするために、あらゆる プ...

続きを読む

トランプ大統領 カール・アイカーン氏の規制改革特別顧問指名でエタノール・クレジットが暴落

農業情報研究所 2017年1月29日より  トランプ大統領が大富豪・カール・アイカーン氏を規制改革に関する大統領特別顧問に指名した。彼は再生可能燃料基準(一定量のバイオ燃料使用を義務付ける連邦ルール)に強く反対しており(米著名投資家アイカーン氏、規制改革でトランプ氏の顧問に就任へ ロイター 16.12.22)、このような規制が和らぐという期待からエタノール使用義務を満たせない石油精製業者が購入しなけれなならな...

続きを読む

プロフィール

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。かつての行動派も病魔のために身体不如意、情報提供と批評に徹します。

フリーエリア

フリーエリア

カテゴリ