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記事一覧

何を「伝承」するのか 被災の現実とその爪痕を隠し・「復興」ばかり強調する「伝承館」

<原発・福島のいま>「復興」強調?来年完成の原子力災害伝承館 展示内容に専門家も疑義 河北新報 19.9.14 福島県が双葉町に整備する東日本大震災・原子力災害伝承館の展示内容に県内の専門家が疑義を呈している。県の先行施設は東京電力福島第1原発事故の被害に関する紹介が少なく、伝承館も同様の展示内容にとどまるのではないかという懸念がある。原発容認の立場だった事故前の責任も含め、どのように伝えるか県の姿勢...

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東日本大震災8年半

東日本復興支援 補助金交付の3県 販路喪失 51事業者倒産 東京新聞 19.9.11 朝刊3面 <震災8年半>災害公営住宅 役員の担い手不足 課題に 自治会長アンケート 河北新報 19.9.11 <震災8年半>災害公営住宅 高齢入居者4割超す 河北新報 19.9.11 東日本大震災8年半 復興住宅、孤独死208人 高齢者交流途絶 「仮設」上回る 毎日新聞 19.9.10  東日本大震災後、岩手、宮城、福島の3県の災害公...

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「普通は社長の責任」 気仙沼防潮堤施工ミス トカゲのしっぽ切り

<気仙沼・防潮堤施工ミス>知事は謝罪文のみ、処分は出先機関の職員…住民「釈然としない」 河北新報 19.3.26  気仙沼市内湾地区の防潮堤高を県が誤って施工した問題で、宮城県は25日、気仙沼市役所であった内湾地区復興まちづくり協議会の会合で業者や職員の処分を明らかにした。住民側が求め続けた関係者の責任の所在がようやく示されたが、あくまで県の規定に沿った分かりにくい処分内容に住民は反発。「釈然としない」な...

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防潮堤 「何を守るのか」?「道路を守る」!

 東日本大震災の被災地で、住民の生活に欠かせない交通機関や公共施設の復旧復興が急ピッチで進められている。将来に向けて維持できるのか。利活用は計画通りに進むのか。加速する人口減少を前に、被災地の試行錯誤が続く。第3部は「インフラ」をキーワードに課題に向き合う姿を追った。  荒涼とした浜で、後戻りのできない巨大事業が突き進む。  「海が見えない。もう自分がいるべき所ではない」  石巻市雄勝地区で特産...

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東日本大震災・津波 何を恐れる大槌町長 2018年12月20日

<大槌町旧庁舎>町長、解体中断を拒否 職員遺族3人と面会 河北新報 18.12.20  東日本大震災の津波で犠牲になった岩手県大槌町の職員の遺族が19日、平野公三町長と面会した。町が今後実施する職員の死亡状況調査に関連して遺族は真相解明まで旧役場庁舎の解体を中断するよう求めたが、町長は「町のトップとして決断した。中止は考えていない」と拒否した。  面会したのは、福祉課に勤務していた小笠原裕香(ゆか)さん...

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プロフィール

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。かつての行動派も病魔のために身体不如意、情報提供と批評に徹します。

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