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記事一覧

イカもフグもカニも外国船に取り尽くされている 水産庁打つ手なし

「警告・放水の方が効率的かつ効果的」と言いますが、「効果的」とはどういう意味でしょうか。中国、北朝鮮相手では外交的解決も難しいのは確かでしょうが・・・漁獲激減、全国でイカ漁撤退相次ぐ 本県関連3隻も、外国船違法操業後絶たず 山形新聞 20.2.9  北朝鮮船など外国船の違法操業によって日本のイカ釣り船の漁獲量が激減している問題で、本県漁業者が漁労長を務める船を含め、全国でイカ漁から撤退を決めた船が相次...

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イカナゴ減少 水清ければ魚棲まず とはいえ・・・

「栄養塩の量で水産資源量が決まる」とは余りに短絡的、そのメカニズムは解明されておらず、科学的証明にはほど遠い。同様な資源減少はサクラエビ、ウナギなど他の魚種や場所でも起きており、その原因はもっと複雑で未解明な部分が多い(例:サクラエビ、27日に専門家研究会 7月末、再生提言目指す 静岡新聞 20.1.22)。動物プランクトンの減少には農薬が関係しているという報告もある(ウナギとワカサギの激減、殺虫剤が原...

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「成育に適した海域は北上」「温暖化の影響は否定できない」 秋サケ大不漁

岩手沿岸の秋サケ大不漁 前年同期の17%、海水温上昇で稚魚減少か 河北新報 19.12.13  岩手県沿岸の秋サケ漁が極端な不振にあえいでいる。10日現在の漁獲量は前年度同期比でわずか17.6%。東日本大震災以降の不漁に追い打ちをかける格好となり、漁業関係者の落胆は大きい。採卵、ふ化、稚魚放流、回帰のサイクルで成り立つ増殖事業をも揺るがしかねない異常事態だ。(宮古支局・佐々木貴、釜石支局・中島剛、大船渡支...

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これも温暖化と関係?羅臼深層水

羅臼の海洋深層水 減る一方 原因分からず 漁業や特産品に影響 北海道新聞 19.11.11【羅臼】低温で細菌が少ないとして、町内の漁業現場で広く使われる海洋深層水の取水量が年々減少している。取水施設が稼働した13年前の半分以下にまで減り、今年は漁業者が使用量を抑えている。羅臼漁協の市場や漁船で利用されるだけでなく、深層水を使った食品などは町の特産品としても販売される。設置者の釧路開発建設部根室港湾事務所は...

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瀬戸内海がきれいになりすぎた?不漁の真因を突き止めることが先決

農業情報研究所>農業・農村・食料>水産>ニュース:2019年12月8日より転載 瀬戸内海の水がきれいになりすぎ、「貧栄養化」したために魚が食べる植物プランクトンが減り、特産のイカナゴなどの漁獲量が減ったと、兵庫県が「きれいな海」を目指して規制してきた海水中の窒素濃度の下限値を設け、下水処理場の水質基準も見直すそうである。 瀬戸内海「きれい過ぎ」ダメ? 「豊かな海」目指し水質管理に新基準 神戸新聞 19....

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プロフィール

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。かつての行動派も病魔のために身体不如意、情報提供と批評に徹します。

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