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記事一覧

肥料値下げより生ごみ堆肥化 「伊万里はちがめプラン」の実践

農業情報研究所>2019年5月21日より転載   農業共済新聞(公益社団法人・全国農業共済協会)2019年5月3週号(19.5.22)が、市民や事業所から出る年間500トンの生ごみを堆肥化、市内外の農家や一般市民の家庭菜園が利用する「NPO法人伊万里はちがめプラン」(佐賀県伊万里市)について紹介している(同紙1面)。  堆肥の原料となる生ごみは市民グループが設置した27カ所の「ステーション」から週三日、スーパーや...

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グリホサート アマゾン森林破壊 環境関連注目記事 2019年5月2日

グリホサート「発がん性低いが環境リスク潜在」、米が新規制提言 AFPBB 19.5.1 【5月1日 AFP】米環境保護局(EPA)は4月30日、除草剤に含まれる化学物質グリホサートについて、人間にがんを引き起こす可能性は低いという見解を示した。その一方で、チョウなど植物の花粉を運んで受粉を助ける動物「送粉者」をはじめ、生態系への潜在的リスクを回避するため、新規制の導入を提言した。  米カリフォルニア州で昨年と今年行...

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化学肥料・農薬なしの農業でヨーロッパ人を養うことができる フランスの研究

農業情報研究所>農業・農村・食料>農業と環境>ニュース;2019年4月20日より転載  食習慣の変化を条件に、農業は化学肥料・農薬に頼ることなく、5億3000万のヨーロッパの人々を養うことができる。4月16日に発表されたパリ政治学院付属シンクタンク・持続可能な発展及び国際関係研究所(Iddri)の研究がそう保証している。   農業は化学物質投入から解放され、温室効果ガス排出を減らし、生物多様性を保全しながら、ヨー...

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農業と環境 今日の注目記事 2019年4月18日

米国 生産性を超えたより持続可能な農業が必要、 U.S. Needs to Shift to More Sustainable Agriculture—As Do All Countries,IPS,19.4.17 Water supply has long been a key issue in California. Today it is no less critical, especially given the years of drought that California is experiencing, lending additional impetus to assessing the impact of agriculture on water. The conventional es...

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米国トウモロコシ生産による大気汚染で年間4300人が死ぬ

  農業情報研究所>2019年4月3日より転載 ミネソタ大学の研究者の計算によると、米国トウモロコシ生産による大気汚染は年に4300人の死を引き起こしている。この死の70%は、窒素ベースの肥料が排出するアンモニアが転じた微小粒子状物質がもたらしたものという。 Maize farming fouls the air to fatal effect,Nature,19.4.2 トウモロコシ主体の配合飼料に頼る近代的大規模集約酪農を反省する一契機となればと思う...

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プロフィール

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。かつての行動派も病魔のために身体不如意、情報提供と批評に徹します。

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