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記事一覧

フランス議会 パームオイル・バイオ燃料の事実上禁止措置

農業情報研究所>2018年12月26日より転  フランス国民議会(下院)が2019年財政(予算)法案審議の途上、パームオイルを原料とするバイオ燃料を《持続可能な(durable)》バイオ燃料のリストから外すという修正案を採択した。 法案は、持続可能な仕方で栽培され、かつ森林破壊に寄与しないものすべてがバイオマ燃料に加工される規定、持続可能な原料のリストはデクレ(政令)で定めるとしている。しかし、このリストに何が含...

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浪江水素工場団地 原発で懲り懲りしたはずなのに 血迷ったか

<原発のない国へ 福島からの風> 新世代 水素エネ産地へ 東京新聞 18.7.23  「二〇二〇年東京五輪・パラリンピックに向けて、福島県で原発ができるはずだった場所が、世界最大級の水素製造工場になる。東北電力が浪江町と南相馬市にまたがる土地に造ろうとしていた「浪江・小高原発」。地元農家の強い反対で計画が先送りされ、東京電力福島第一原発の事故後に中止となった。新世代のエネルギー拠点に住民たちの期待は膨...

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「荒廃農地に太陽光」の新エネ計画  日本列島に何をもたらすか 厳重監視が必要

農業情報研究所 18.7.4より転載 政府は7月3日、新たなエネルギー基本計画を閣議決定した。政策文書としては余りにお粗末なこの「計画」は、その実現の可能性をめぐってとやかく言う価値もない(目標実現の方法も手順も見えない新エネルギー基本計画 「プルトニウム削減」実現できるのか 時評日日 18.7.3)。だが、この文書にはその実現の可能性如何にかかわらず、実現に向かって無闇に突っ走れば重大な結果を招きかねない「...

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目標実現の方法も手順も見えない新エネルギー基本計画 「プルトニウム削減」実現できるのか

政府が新しい「エネルギー基本計画」を閣議決定した。 「計画」と名乗るものの、例えば2030年の電源比率=原発20~22%、再生可能エネルギー22~24%といった目標をどんな方法・手順で実現するか一向に見えてこない。政策文書としてはほとんど無意味だろう。取り上げるに値しない。 ただし、「プルトニウム保有量削減」だけは看過できない。「核燃サイクル」を維持しながらの「プルトニウム保有量削減」(プルサーマルで消費)は...

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エネルギー無策 ほっとけば2070年までに原発ゼロ 核のごみだけが残る

「「20~22%」はこの3年間、「どう実現するのか」と批判され続けてきた数字だ。現時点では絵空事に近い。  達成には計算上、少なくとも30年に30基を動かす必要がある。だが11年の東京電力・福島第1原発事故の後、再稼働にこぎ着けた原発は9基だけ。今後も大幅に増える見通しは立たない。  しかも原発には寿命がある。運転期間は原則40年で、最長でも60年で廃炉にする必要がある。仮に今あるすべてが60年を認められたと...

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プロフィール

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。かつての行動派も病魔のために身体不如意、情報提供と批評に徹します。

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