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日英通商協定大筋合意 英国産チーズの関税輸入割当問題はどうなった?

農業情報研究所>グローバリゼーション>農水産物・食料品貿易>:2020年9月11日(12日追記)より  日英通商協定(EPA.、経済連携協定)が大筋合意に達したそうある。    日英EPAで大筋合意 自動車・鉄道部品の関税即時撤廃 日本経済新聞 20.9.11    ただ、日本が対EUEPAの低関税輸入枠の未利用分の適用を提案、英国が輸入枠のさらなる拡大を求めて最後まで対立していた英国産ブルーチーズの関税割...

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新型コロナで穀物輸出国が輸出規制 “輸入国の食料安保に懸念”は本当か

農業情報研究所>意見・論評・著書等紹介>農業・農村・食料関係>2020年4月17日より転載  コロナ禍によって国民の食料が確保できなくなることを恐れる穀物輸出大国が小麦(ロシア、ウクライナ)、米(インド、ベトナム)などの世界の必需食料品の輸出規制に乗り出した、食料の大半を輸入品に頼る日本の食料安保が懸念される、食料自給率の向上に本気で取り組まねならない、最近、そんな話をよく聞くようになった ( 社説 コ...

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中国の米国農産物第1四半期輸入実績 第1弾通商合意「確約」は絵空事

農業情報研究所>グローバリゼーション>農水産物・食料品貿易>ニュース:2020年4月14日より転載中国が今年第1四半期(1-3月)、米国から大豆781万トン、豚肉16万8000トン、12万4000トンなど約50億5000万ドル相当の農産物を輸入したということである。中国、第1四半期の米農産物輸入は50.5億ドル=税関 ロイター 20.4.14 年間に換算すると大豆は3124万トン、輸入額は202億ドルとなる。 ところで、米中が今年初めに調印した通商...

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中国、米国農産物購入を年160億ドル増やすと確約 一体何を買うのだろう?!

農業情報研究所>グローバリゼーション>農水産物・食料品貿易>ニュース:2020年1月14日より転載 ロイター通信が、米国と中国が15日に調印する「第1弾」通商合意において、中国は米国農産品購入を向こう2年間で約320億ドル、年160億ドル拡大することを確約した、「17年実績の240億ドルと合算するとトランプ米大統領が目標としていた400億ドルとなる」と報じている。中国、第1段階合意で米からの輸入拡大を確約 農産品2...

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日米貿易協定発効 日本の牛肉農家が生き残る道は?抗生・成長促進剤禁止

農業情報研究所>グローバリゼーション>農水産物・食料品貿易>ニュース:2020年1月3日より転載 日米貿易協定が発効した。牛肉の関税率は、TPP発効1年目ご同様、38.5%が26.6%に削減される(その後1年ごとに1%ずつ削減)。TPP発効1年目、カナダ産牛肉の輸入はほぼ倍増(95%)した(TPP発効1年 食肉、果実で輸入攻勢 日米控え警戒強まる 日本農業新聞 19.12.31)。同様に、今年は米国産牛肉の輸入が急増するだ...

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プロフィール

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。かつての行動派も病魔のために身体不如意、情報提供と批評に徹します。

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