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記事一覧

「ロボットAI農業の凄い未来」?「兼業」こそが未来を切り開く

農業情報研究所(17.5.19)より転載   「高齢農家が大量にやめていくことはいいことだと思っています。いままでの日本の農家はほとんどが零細で兼業、つまり農業では食べていないわけです。印象的だったのは、米価が下がると、農協が引き連れて全国から農家が集まってくる。彼らが鉢巻きをして本気で叫んでいるかというと、そうじゃないんです。顔を見れば、わかります。  米価が高くなることが、本当に彼らの生き...

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EU司法裁 間接投資・ISDS条項を含む自由貿易協定締結は加盟国の承認が必要

 農業情報研究所(2017年5月17日)より転載  EUの欧州司法裁判所(CJEU)が5月16日、2013年9月に合意されたEU-シンガポール自由貿易協定はEU単独では締結できないとする意見を発表した。協定に含まれる間接投資(証券投資など)と投資家・国家間紛争処理(ISDSに関する条項はEUの専権事項に属さない、従って加盟国の同意なしに締結することはできないという。   The free trade agreement with Singapore cannot, ...

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ハサミで沖縄切り捨て

米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古での新基地建設工事で15日午前、米軍キャンプ・シュワブのゲート前で座り込み建設反対を訴える市民らに対し、沖縄県警機動隊がはさみを取り出し、隣り合う市民同士が腰に巻き付けていたひもを切って排除したそうです。  辺野古で市民排除にはさみ 沖縄県警、もみ合う中ひも切断 琉球新報 17.5.16    辺野古機動隊、はさみ使い市民を強制排除 腰帯を切断 沖縄タイ...

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日本政府 米国向けミサイル=TPP11発射へ 安倍晋三も金正恩に似てきた

 「政府は、21日にベトナムで開く環太平洋経済連携協定(TPP)の参加11カ国による閣僚会合で、米国抜きの「TPP11」発効について年内の大筋合意を目指すことを提案する。米国離脱後のTPPの漂流を防ぎ、11カ国の結束力を維持する狙いだ。TPP発効の現実味を演出し、通商で2国間交渉にこだわるトランプ政権の態度を軟化させたい思惑もある」とのことである。 TPP11の年内合意提案 政府、21日の閣僚会合で 日本経...

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広野町帰町率 自主避難者への住宅無償提供打ち切りで一気に60%から80%に

福島第一原発事故による避難指示が2012年3月末をもって解除された福島県広野町、5年近くを経た今年(2017年)2月の帰町率(帰町を届け出た町民数/全町民数)の59.4%にとどまっていたが、4月11日には一気に79.1%に跳ね上がった。 <避難解除>福島・広野町民の帰還率79.1%に 河北新報 17.5.13 今村復興相の「自己責任」発言を受けて安倍首相は被災者に寄り添う姿勢を強調したためではない。「自己責任」による自主避難...

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EU裁判所 対米貿易協定交渉ストップの市民発議は民主的 欧州委の拒絶は不当の裁決

農業情報研究所 2017年5月13日より転載   EU司法裁判所の一般裁判所が5月10日、対米貿易投資協定(TTIP)交渉の停止を求める市民イニシアティブ(”Stop TTIP”)の登録を拒否した欧州委員会(EU政府)の決定を不当とする裁決を下した。このようなイニシアティブ(発議)はEUの立法過程を妨害するという欧州委の言い分とは逆に、このような市民運動は喫緊の課題に関する民主的な論議に貢献すると言う。  ここに言う市民...

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浪江町山林火災 放射性物質拡散に東京新聞が注意喚起

 福島県浪江町帰還困難区域・十万山の山林火災に伴う放射性物質拡散にかかわる問題、本HPとブログ・時評日日で連日取り上げてきた。ところがマスコミはまるで報道管制でも敷かれたように沈黙を続けている。そんななか、今日の東京新聞が特報欄で、漸くこれを取り上げた。    帰還困難区域 除染手つかず 福島の山林火災やっと鎮火 「放射性物質の飛散心配」 住民「帰還に二の足」(25面)  ダスト測定 数値上...

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浪江山林火災 なお鎮火せず

浪江町の山林火災、「鎮圧」はしたもののなお鎮火はしていないそうです。 発生11日目、鎮火ならず 浪江の山林火災、10日も消火活動 福島民友 17.5.10...

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浪江町山林火災 一週間ぶり、県が空間線量モニタリング結果を公表 林野庁も調査に乗り出す

 福島県が8日、2日以来一週間ぶりに浪江町帰還困難区域の山林火災に伴う周辺地域の空間線量モニタリング結果を発表した。   「5月5日より火災現場である十万山近傍3箇所に可搬型モニタリングポストを設置し、連続測定を実施しております。可搬型モニタリングポスト及びサーベイメータによる測定結果は、昨日と比較して変動はありません。  従前より火災現場周辺に設置してあるモニタリングポストでの空間線量率の測定...

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浪江町山林火災 8日目に「鎮圧」 灰と化した有機物に付着していたセシウムはどこへ

農業情報研究所 2017年5月7日より転載 福島県浪江町帰還困難、区域内の十万山で起きた先月29日以来の山林火災が8日目の6日、5タール以上を焼いてようやく「鎮圧」したそうです。 浪江の山林火災を鎮圧、発生8日目で 7日も消火活動継続 福島民友 17.5.7) 「県によると、火災現場周辺の空間放射線量に大きな変動はなかった」ということですが、ここに言う「火災現場周辺」とは何処のことかは分かりません。浪江町の林...

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プロフィール

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。かつての行動派も病魔のために身体不如意、情報提供と批評に徹します。

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