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記事一覧

世界的干ばつ 世界小麦生産が5年来最低に 小麦争奪世界戦争が始まる?

  農業情報研究所>2018年7月31日より転載  国際穀物理事会(IGC)が2018-19年世界小麦物生産見通しを5年来の低水準の7億2100万トンに引き下げた(https://twitter.com/igcgrains)。世界中の小麦生産地域が厳しい干ばつに見舞われているためだ。 ヨーロッパ(EU)の生産はこの6年で初めて1億3000万トンを下回る。ドイツは2000万トン、2003年以来最低だ。アルゼンチン、ロシアの生産も大きく落ち込む。アメリカも雨無し...

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屁理屈 (続)理不尽 諫早開門確定判決無効化

理不尽 諫早開門確定判決無効化(18.7.30)の続きです。   「漁業権は財産権だが、他の財産権と異なり、漁業協同組合などに許された共同漁業権は、法定存続期間の経過により消滅すると解するべきだ。10年を超えていったん付与された共同漁業権が存続することまで、憲法が保障しているとは解することはできない。  当該共同漁業権の消滅後に与えられた共同漁業権は、あくまで新たな権利。当該権利とは別個のもので...

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原発再稼動 県民投票で 原発関係主要ニュース18年7月30日

女川原発再稼働問い県民投票目指す 美里でも実行委発足 河北新報 18.7.30  東北電力女川原発(女川町、石巻市)の再稼働の是非を問う住民投票条例の制定に向け「県民投票を実現する会」(仙台市)と共に活動する美里町の実行委員会が発足し、町内で29日、勉強・報告会を開いた。  約30人が出席。登米、栗原両市など県内各地で活動する同趣旨の団体と連携し、協力者を募ることを申し合わせた。条例制定に向けた住民直...

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理不尽 諫早開門確定判決無効化

諫早開門確定判決「無効」に 福岡高裁判決 佐賀新聞 18.7.30 諫早訴訟で国側勝訴 開門命令、事実上無効に 福岡高裁 日本経済新聞 18.7.30   西井裁判長 「漁業法は共同漁業権の存続期間を10年と定めている」、漁業者らの共同漁業権の免許期限は13年8月で、その後に新たな免許が下りたものの「13年8月に免許が切れた漁業権とは別だ」(???)。馬奈木昭雄弁護団長 共同漁業権が13年8月で消滅していたとの判断...

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北海道 泊原発避難計画が破綻 計画「見直し」ではなく再稼働停止こそ

泊原発バス避難、6社「無理」「困難」 道の計画、実効性に疑問 北海道新聞 18.7.29 「避難バス来ないのか?」 泊原発事故対応、地元住民憤り 北海道新聞 17.7.29  泊村の牧野浩臣村長は「計画だけで中身がないというのは絵に描いた餅だ」と批判。「高齢でバスを待つしかない人がたくさんいる。バスが来ないなら村として、避難計画自体を考え直さなければならない」と強調する。泊原発立地自治体のある幹部職員は「バ...

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気候変動と異常気象 最近の内外注目記事(18年7月29日)

Scorched earth: the world battles extreme weather,FT.com,18.7.28 Significant forest fires are up 40% in Europe this year and affecting countries previously untouched. Scientists say nations must be better prepared Scorcheds earth ,Financial Times,187.29,FTWeekend,p.5 Climate change is described as an ‘accelerant’ for the fires engaulfing parts of Europe.But it is not the only reason,...

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太陽光発電無残

太陽光発電所12カ所被災、感電の恐れ 豪雨影響、京都など5府県で 京都新聞 18.7.27  豪雨の影響でパネルが地面ごとずり落ちた太陽光発電所=26日、兵庫県姫路市  西日本豪雨による浸水や土砂崩れで、京都、兵庫、広島、山口、愛媛の1府4県の太陽光発電所計12カ所が機器の故障や破損などの被害に遭い、稼働できなくなったことが27日、経済産業省への取材で分かった。同省は、太陽光パネルが水没したり壊れた...

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翁長知事 辺野古承認撤回を表明 日本国憲法の上に日米地位協定が、国会の上に日米合同委員会がある

翁長雄志沖縄県知事の承認撤回表明記者会見の全文(記者との質疑応答含む) 琉球新報 18.7.27 「聴聞手続きに関する関係部局長への指示について」 翁長知事が会見冒頭に読み上げたコメント全文 琉球新報 18.7.27 知事、辺野古承認「撤回」を表明 土砂投入阻止に全力 琉球新報 18.7.27 翁長知事「辺野古」阻止へ 埋め立て承認撤回を表明 沖縄タイムス 18.7.27...

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オウム死刑執行命令とやまゆり園殺殺人 そのこころは?同じにしか見えない

上川法相、執行命令最多16人 「法に従い対処」淡々 東京新聞 18.7.27   <「やまゆり園」事件から2年>「なぜ」今も問い続け 東京新聞 18.7.27 「考える世界がすごく狭い。自分の発想を承認してもらいたいだけなんだろう」(最首 悟)  法に拠ろうとと、自らの狭い了見に拠ろうと、人の命に軽重をつけるこころは同じだ。   オウムの死刑制度の在り方の論議も(社説) 東京新聞 18.7...

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オーストラリア 農家はプラ削減の流れに乗り遅れまいと懸命だが、食品産業の動きは鈍い

 Innovative farmers come up with ways to phase out single-use plastic packaging,ABC Rural News,18.7.26     Paul Crock wants to pioneer sustainable packaging in the meat industry    Melbourne butcher Tony Montesano allows his customers to bring their own containers       Allen Short is doing his part to reduce plastic in the berry industry by making punnets out of offcuts f...

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プロフィール

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。かつての行動派も病魔のために身体不如意、情報提供と批評に徹します。

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