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今日の沖縄関係主要記事 2018年9月9日

特集 沖縄 持続する意思 世界 201810月号

〈追悼〉県民の代表者,翁長知事を悼む——意思を継ぎ,分断を越えていく 呉屋守將(金秀グループ会長)
〈「あきらめ」を拒むために〉マヨネーズなみの地盤の上に軍事基地?――辺野古新基地の不可能性,さらに 北上田 毅(元土木技術者)
〈「座り込み」の権利〉基地建設反対運動の正義——沖縄における人権侵害を国際社会に訴える 星野英一(琉球大学)
〈辺野古へ!〉930に問われるのは誰か 目取真 俊(小説家)
〈沖縄(シマ)という窓 特別篇〉魂の政治家が遺したもの——翁長雄志知事と沖縄の尊厳 松元 剛(琉球新報)

 

「沖縄の要塞化」辺野古反対 欧米識者ら133人が翁長氏死去後に声明 東京新聞 18.9.9

 欧米を中心とする研究者や文化人ら百三十三人が七日、米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古(へのこ)への移設について「今こそ(日米は)沖縄の『要塞』的役割を考え直すときだ」と反対する共同声明を出した。二〇一四、一五年にも同様の声明を出しているが「状況は良くなるどころか悪化している」と懸念。県知事選候補者に対しては「普天間飛行場閉鎖と辺野古新基地中止という民意を実行に移す意思を明確にすること」を求めている。声明に署名したのは米国の映画監督オリバー・ストーン氏=写真(左)、ゲッティ・共同、言語学者ノーム・チョムスキー氏=同(右)、歴史学者ジョン・ダワー氏、ノーベル平和賞を受賞した北アイルランドのマイレッド・マグワイア氏ら。

 

 声明は、日本政府が沖縄に固執するのは「県外に基地を造るのが『政治的に不可能』だと思っているからだ」と指摘。故翁長雄志(おながたけし)知事が辺野古沖の埋め立ての承認を撤回する考えを正式に表明した後、急逝した経緯にも触れた上で、県民の民意は一貫して反対だとして「基地建設は国民主権や自治権など憲法の原則にも反する」と批判した。

 その上で、トランプ米大統領と安倍晋三首相に、辺野古の新基地建設中止と沖縄の米軍基地の削減、最終的な撤去に向けた交渉を始めるよう求めた。

 

「移植でサンゴ再生」に警告 辺野古基地「開発お免罪符にならない」 東京新聞 18.9.9 24面(こちら特報部)

 ⇒「サンゴの移植は環境保全措置となり得ない」 『世界』1712月号

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プロフィール

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。

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