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ただの気休めか?完成前に津波が来たら「7年間かけて築いてきた対策」も台無しだ

福島第一、防潮堤増設へ 東電、危険と認識 大地震「切迫」 朝日新聞 18.9.15

 東京電力は14日、廃炉に向けた作業が進む福島第一原発に新たな防潮堤を建設し、津波対策を強化すると発表した。これまでは事故後に造った仮設の防潮堤で乗り切れるとしてきたが、政府が昨年末、北海道沖で起きる超巨大地震の「切迫性が高い」と評価したことを受けて方針転換した。再び巨大な津波に襲われれば、汚染水の流出などが避けられず、廃炉作業に大きな支障が出ると判断した。

 14日の原子力規制委員会の会合で公表した。東電によると、1~4号機の建屋東側の敷地に長さ600メートルの防潮堤を築く。高さや着工時期、建設費などの詳細は未定という。東電は事故前にも防潮堤の建設を検討したが、見送ってきた経緯がある。東電の担当者は「津波が来たら7年間かけて築いてきた対策が壊れてしまう」と説明した。

第一原発防潮堤新設へ 巨大地震に備え全長600メートル 福島民報 18.9.15

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Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。

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