FC2ブログ

記事一覧

核燃再処理工場 女川避難計画 汚染牧草 マツタケ 原発関係主要ニュース 2018年9月15日

<規制委>再処理工場審査「合格」へ 安全対策議論も終了 河北新報」 18.9.15

14日は十和田火山、八甲田山が噴火した場合の影響を中心に議論し、規制委は「妥当」と判断した。

核燃再処理工場「適合」へ 六ケ所村 規制委の審査終了 東京新聞 19.9.14

 原子力規制委員会は十四日、日本原燃が稼働を目指す使用済み核燃料の再処理工場=写真、青森県六ケ所村=が新規制基準に適合するかを審査する会合を開き、議論をほぼ終えた。今後、原燃の地震や事故対策が新基準に適合したことを示す審査書案をまとめる。

 再処理工場は、国の核燃料サイクル政策の中核を担う。原発の使用済み核燃料からプルトニウムなどを取り出し、核燃料として再利用する施設。工場の完成は当初一九九七年の予定だったが、設計見直しやトラブルが続いて二十四回にわたって延期。原燃は現時点で完成時期を、二〇二一年度上半期としている。

 原燃は一四年一月に審査を申請。しかし、一七年夏に施設への雨水流入や長期間の点検漏れが発覚し、審査が八カ月間中断。今年五月に再開した。

 工場が新基準に適合しても、稼働には、設備の詳細な設計をまとめた工事計画についての規制委の認可のほか、青森県と六ケ所村の同意が必要となる。

 工場が稼働した場合、年間で最大八百トンの使用済み核燃料を処理できる。だが、再処理で出る高レベル放射性廃棄物の最終処分先は決まっていない。

 また、全国で原発の再稼働が進んでおらず、再処理で取り出したプルトニウムとウランを混ぜたMOX(モックス)燃料を使うあてがない。再処理だけを進めて核兵器に転用できるプルトニウムを大量に保有すれば、国際的な批判は避けられず、本格的な稼働は見通せない。

 

<女川原発>重大事故想定 避難計画、市民目線で検証 東松島の住民団体が勉強会 河北新報 18.9.15

 

<汚染廃>試験焼却の予算差し止め請求却下 組合監査委「不当性認められず」 河北新報 18.9.15

汚染牧草減容化 9月中の実験中止 宮城・南三陸、町民の懸念受け 河北新報 18.9.15

 東京電力福島第1原発事故で生じた国の基準(1キログラム当たり8000ベクレル)以下の汚染廃棄物を巡り、南三陸町は14日、町議会9月定例会で、9月中に町内で行う予定だった400ベクレル以下の汚染牧草のすき込みによる減容化実験を中止すると明らかにした。
 同町内の畜産農家が一時保管している汚染牧草は約290トン。うち400ベクレル以下は約276トンある。
 町は18~21日、同町戸倉の町営牧草地「大盤平」で2トンのすき込み実験を行う予定だった。周辺住民から自然環境への影響や風評被害を心配する声が上がり、見直すことにした。
 町は今後、処理方法の変更を含め対応を検討する方針。佐藤仁町長は「牧草を保管する農家の負担軽減を考えなくてはいけないが、町民から懸念の声が上がったため、立ち止まるべきだと判断した」と話した。

 

小諸のマツタケ 基準下回るセシウム検出 信濃毎日新聞 18.9.15

 県林務部は12日、小諸市のマツタケ2検体から、ともに国の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を下回る1キロ当たり18ベクレル、23ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。5日に採取し、新潟県環境分析センター(新潟市)が調べた。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。

フリーエリア

フリーエリア

フリーエリア