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豊洲市場はやっぱり「白い象」 小池都知事はさしづめタイ国王様

 それにしては品がない

東京新魚市場“豊洲”は“白い象”か フィナシャル・タイムズ紙 時評日日 18.9.18

 

豊洲移転差し止め求め提訴 築地業者ら仮処分も申請 東京新聞 18.9.20

 築地市場(東京都中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の安全性が確保されていないとして、築地市場で働く水産仲卸業者ら五十六人は十九日、移転差し止めの仮処分を東京地裁に申し立てた。同時に移転差し止めを求める訴えも起こした。

 原告は「築地市場営業権組合」と「築地女将(おかみ)さん会」のメンバーら。訴状などによると、都は移転の前提として土壌汚染対策の確実な実施などを約束したが、六月に汚染対策後で最大の有害物質が検出され、小池百合子知事の安全宣言は信用できないと主張。生鮮食品を扱う市場として不適切で、営業も続けられないとしている。

 築地市場は十月六日に閉場し、都は同十一日の豊洲の開場と同時に解体工事に着手。築地は同十八日に閉鎖する。原告たちは今月五日、豊洲市場の開場延期などを求める要請書を小池知事に提出していた。

 都内で記者会見した原告側は「豊洲の安全性の問題などから都に移転の反対を主張してきたが、受け入れられず司法判断に委ねた」と主張。「移転に反対する業者は豊洲には行かない」と述べ、築地閉場後も居残る考えを示した。

 小池知事は今月七日の定例記者会見で、移転を拒否する業者がいた場合の対応について「十月十八日以降は工事関係者以外の立ち入りは禁止になる。電気、水道なども供給は停止することになる」などと説明。築地施設の使用許可を取り消す可能性も示していた。

 都は「訴状の内容を確認した上で適切に対応していく」とコメントした。

 

ひび割れ11カ所、豊洲市場 「安心」確保へ補修 日本経済新聞 18.9.18

 11カ所のうち、先に見つかった場所を含む2カ所は、業務上問題はないが利用者に安心してもらうため、開場までに補修を完了させる。残りの9カ所はひびの段差が大きくても1センチ程度で緊急性は低いとし、月1回の点検で推移を見まもる。

 ひび割れはいずれも建物と、建物の周りの舗装の接点で起こっている。建物はくいで地盤に届いているが、舗装部分には豊洲市場に限らず基礎がない。舗装部分の地下の地盤がゆっくりと沈下し、工事からおおむね2年程度がたつと段差が生じる

 陥没が起こるなど、市場業務を揺るがすような大きな問題に発展する懸念は小さいという。市場を受け入れる江東区の山崎孝明区長も、12日の記者会見で、埋め立て地の開発が多い区内では珍しくないとの見方から、「当然(ひび割れが)起きるのは分かっている。大騒ぎする問題ではない」との考えを示している。

 ただ仲卸業者など、これから新市場で仕事する業者にとっては不安材料になりかねない。小池百合子知事は13日、「建築上の必要性を勘案して、安全の確保に向けなすべきことをやっていく」との姿勢を示した。開場前はもちろん、開場後にも使い勝手の面で課題が表面化する可能性は少なくない。利用者に不安を抱かせないよう、迅速な対応が必要だ。

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プロフィール

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。

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