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暗躍するブローカー 国土を荒廃させるメガソーラーの陰に

【太陽光発電は人を幸せにするか】(9) 静岡・伊豆高原のメガソーラー関係者には逮捕歴がある人物も 外国資本への転売をいぶかる住民も 産経ニュース 18.9.22 

 「メガソーラーなんて言ったって、設計図すらまともに書ける奴なんていないんだから」

 静岡県伊東市の喫茶店でその男性は吐き捨てるように言った。総面積100ヘクタールの大規模太陽光発電所(メガソーラー)に従事したのは「ブローカーとしか言いようのない怪しげな人物もいた」(前出の男性)という。

 太陽光発電には「ID」という言葉が飛び交う。IDとは太陽光の発電事業には不可欠なもので、これがないと電力会社から連係(電気設備を完備し、売電のシステムを整備すること)ができない。

 伊東市のメガソーラーの場合もいわゆるブローカーが土地やIDを買わないか、と方々に持ちかけていた。八幡野の伊豆高原メガソーラーパーク発電所でも不審な人物が関わっていた。その人物は、未公開株公募の際に虚偽記載したとして、東京地検特捜部に証券取引法違反容疑で逮捕、起訴された。・・・

 

 合同会社「伊東メガソーラー」を事実上、取り仕切っているのは、不動産投資事業や太陽光発電事業を手がける「ブルーキャピタルマネジメント」(東京都港区)だ。

 ブルー社は、太陽光発電事業ではかなり名の知られた会社で、福島県西郷村、長野県佐久市、栃木県那須烏山市、静岡県函南町などで次々と大規模太陽光発電事業(メガソーラー)を手がけている。

 「俺のところにブルー社の社長があいさつに来たんだよ。文句を言ったよ。何、考えてるんだってね。説明会だって一部の地区は開いたが、開いてない地区だってある」と大石さんは憤る。

 ブルー社は、中国の国営企業・国家電力投資集団のグループ会社「上海電力」の日本法人「上海電力日本」とともにメガソーラーの建設を手がけていることでも知られている。

 こうした同社の経歴からも、IDが中国などの外国資本に転売されはしないか、という懸念が地元から出ているのだ。

 山梨県北杜市では「IDの名義がコロコロと変わり、誰が責任者なのか分からなくなっている土地は市内にたくさんあります」(北杜市太陽光発電を考える市民ネットワークの帆足興次共同代表)・・・

 

太陽光売電権、価格つり上げ ブローカー暗躍(日本経済新聞 14.4.11)も参照されたし 



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Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。

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