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東海第二原発 汚染きのこ 汚染牧草 福島第一汚染水 原発関係主要ニュース 2018年10月2日

東海第二 再稼働の意思確認へ 6市村、原電の姿勢ただす(茨城) 東京新聞 18.10.2

 東海村の東海第二原発を巡り、再稼働の際に事前に同意を取ることなどを盛り込んだ協定を事業者の日本原子力発電(原電)と結んでいる水戸市など三十キロ圏の六市村の首長が一日、那珂市役所で会合を開いた。会合は非公開で、関係者の話を総合すると、六市村でつくる「原子力所在地域首長懇談会」の会合を近く開き、原電に再稼働の意思を確認する方針という。

 原電は再稼働に向けた手続きを着々と進める一方、地元の反発を恐れてか、「再稼働するか経営判断していない」などと、はっきりと再稼働に言及してこなかった。

 こうしたやり方に住民の批判が高まっていることから、六市村は原電の姿勢をただしておく必要があると判断したとみられる。

 原子力規制委員会は九月二十六日、東海第二が新規制基準に適合したと正式決定した。また、運転延長など再稼働に必要な手続きについても、十一月二十七日の期限までに認める見通しになっている。

 協定では、六市村は原電と協議会を設置し、再稼働の是非を判断する。協議会として是非の表明方法など細かい点は決まっておらず、この日も具体的な進展はなかったという。ただ、是非を首長の多数決で決めたり、密室で議論を進めたりすることには批判がある。

 

出荷制限キノコをネットオークションに 宮城の女性、制限中と知らず出品 河北新報 18.10.2

角田市が女性宅にあったコウタケを検査したところ、国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超える2000ベクレルの放射性セシウムが検出された。

 

<汚染廃>大崎市、試験焼却15日開始 河北新報 18.10.2

 大崎地域の試験焼却を巡っては、反対する住民らが8月、「焼却施設や最終処分場周辺の住民組織との合意を得ずに放射性物質を取り扱うのは、約束の不履行で認められない」などとして関連予算の執行停止を求め組合監査委員に住民監査請求を行った。
 組合監査委員は9月、「請求要件を満たしていない」などとして却下。不服とする住民側が住民訴訟の準備を進めている。

 

説明不備に「不満」噴出 トリチウム含む処理水巡り東京電力へ 福島民友 18.10.2

 東京電力福島第1原発の汚染水を浄化後に残る、放射性物質トリチウムを含む処理水の取り扱いを検討する国の小委員会が1日、東京都内で開かれた。東電は、タンクに保管中の水の約8割でトリチウム以外の放射性物質濃度が排水の法令基準値を上回っているとの推定や、処分する場合は再浄化する方針を説明。委員からはトリチウム以外の放射性物質に関する詳細な説明が遅いことへの批判が噴出した。

 東電は、8月時点で約88万7000トンあった多核種除去設備(ALPS)で処理後の水のうち、トリチウム以外の放射性物質濃度が排水の基準値を上回っているものが約8割の75万トンに上ると推定。小委で初めて説明した東電福島第1廃炉推進カンパニーの松本純一廃炉推進室長は「データ公開の方法に不十分な点があった」と不備を認めた。今後は定期的にデータを集約して公表するとしている。

 関谷直也委員(東大大学院情報学環総合防災情報研究センター准教授)は「詳細な説明を受けたのは初。2次処理(再浄化)は委員会で議論したことはない」と指摘。他委員も8月末の公聴会で批判が出たことを問うと、松本氏は「問題意識に差があった」と謝罪した。

福島第1原発の汚染水、処分前に再浄化へ 経産省会議 日本経済新聞 18.10.2
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プロフィール

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。

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