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記事一覧

原子力規制 原子力防災 原発等立地地域 放射性廃棄物 福島第一原発 原発関係主要ニュース 2019年1月29日

原子力規制

規制委、新検査制度を試行 柏崎原発 29日から 新潟日報 19.1.29

 原子力規制委員会は2020年4月、原発の保安検査に新検査制度を導入する。定められた項目を確認する現行の「チェックリスト」方式の検査から、検査官の判断で自由に設備や情報にアクセスして確認する体制に改める。東京電力柏崎刈羽原発では今月29日から、現行の保安検査と並行して新制度に基づく検査を試行する。
 現行の保安検査は、東電が原発の運用ルールを定めた「保安規定」を順守しているかどうか、四半期に1回程度検査している。新制度では検査の着眼点や方針を示した「検査ガイド」を規制委が設け、検査官が四半期に1回に限らず随時検査を実施する。
 柏崎刈羽原発では29~31日と、2月5~7日の日程で試験運用する。新規制基準に基づき東電が実施している安全対策工事の内部溢水(いっすい)対策などについて検査ガイドに沿って確認する。
 原子力規制庁柏崎刈羽原子力規制事務所の水野大所長は「試験運用を通して新制度が安全に資する検査になっているか、検査ガイドの在り方を確認する」と話した。

<原子力規制委>再処理工場審査大詰め 原燃、最終補正書提出へ 河北新報 19.1.29

 原子力規制委員会は28日、日本原燃が稼働を目指す使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)の新規制基準適合性審査会合を開いた。審査は最終盤。規制委が求めた重大事故対策の追加説明に異論は出ず、「合格」に一歩近づいた形となった。原燃側は「本日で説明を尽くした」として、今回の審査などを反映した最終の補正書を3月末までに提出する考えを明らかにした。

 

原子力防災

泊原発「抜き打ち」図上訓練 2月4日 厳冬期の事故想定 北海道新聞 19.1.29

浜岡原発災害想定、連携訓練 作業員を海上搬送 御前崎 静岡新聞 19.1.29

 御前崎海上保安署と御前崎市消防本部、中部電力は28日、浜岡原発(同市佐倉)での原子力災害を想定し、放射性物質に汚染された原発作業員を海上搬送する初の連携訓練を御前崎港で実施した。3機関から計40人が参加し、迅速、的確な態勢の強化を図った。

大分で原子力防災研修 愛媛県 事故に備え来月 大分合同 19.1.29

 【大分合同・愛媛伊方特別支局】四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)の事故に備えて2月、原子力防災に関する同県主催の研修会が初めて大分県で開かれることになった。大分の自治体職員らが参加し、同原発の地震・津波対策や放射線測定器の取り扱い方法などを学ぶ。両県は「防災対策や連携の充実を図りたい」と説明する。

 

原発等立地・周辺地域

核燃税交付金 上限撤廃要求/下北4市町村  東奥日報 19.1.29

 原子力関連施設が立地する下北半島4市町村の首長らが28日、青森県庁を訪れ、県内の立地・周辺自治体に配分される県核燃料物質等取扱税(核燃税)交付金の配分を手厚くすることなどを三村申吾知事に求めた。

 

放射性廃棄物

東海村の高放射性固体廃棄物 貯蔵庫廃止へ検討会(茨城) 東京新聞 19.1.29

 日本原子力研究開発機構は二十八日、東海再処理施設(東海村)内にある高放射性固体廃棄物貯蔵庫(HASWS)の廃止に向けた検討会を開いた。技術的に先行している英国の国立原子力研究所(NNL)関係者を招き、三日間にわたって技術提案を受ける予定。

一関市、汚染牧草の焼却完了 高濃度は処理法未定 岩手日報 19.1.29

 一関市は28日、東日本大震災に伴う東京電力福島第1原発事故で発生した放射性物質汚染牧草の焼却処理を完了したと発表した。完了したのは、放射性セシウム濃度が1キログラム当たり8千ベクレル以下の牧草で、一関市大東町の大東清掃センターで一般廃棄物と混焼して処理した。一方、濃度が同8千ベクレルを超える牧草や稲わらなどの処理方法は決まっておらず、市は環境省との協議を継続する

国の基準以下の汚染牧草、焼却が完了と一関市発表 河北新報 19.1.29

 

福島第一原発

<福島第1>デブリに「指」で接触 2号機の調査機器公開 河北新報 19.1.29

 東京電力福島第1原発の廃炉作業に参画する東芝エネルギーシステムズ(川崎市)は28日、横浜市の同社工場で、2号機原子炉格納容器の内部調査用機器を報道陣に公開した。2月に実施する調査で溶融核燃料(デブリ)とみられる堆積物の性状を確かめる。
 機器は昨年1月の2号機格納容器の内部撮影で使った装置を改造。伸縮式パイプから格納容器底部につり下ろす全長30センチの先端部分に、カメラや線量計に加え、長さ3センチの2本の「指」を取り付けた。最大700グラムの力で対象物を挟める。
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プロフィール

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。かつての行動派も病魔のために身体不如意、情報提供と批評に徹します。

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