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世界一危険な沖縄の空 普天間飛行場辺野古移設で何が変わる?

 「我が国の外交・安全保障の基軸は、日米同盟です。
 平和安全法制の成立によって、互いに助け合える同盟は、その絆(きずな)を強くした。日米同盟は今、かつてなく強固なものとなっています。
 そうした深い信頼関係の下に、抑止力を維持しながら、沖縄の基地負担の軽減に取り組んでまいります。これまでの二十年以上に及ぶ沖縄県や市町村との対話の積み重ねの上に、辺野古移設を進め、世界で最も危険と言われる普天間飛行場の一日も早い全面返還を実現してまいります」(第百九十八回国会における安倍内閣総理大臣施政方針演説 2019128)。

米軍機、補助輪付けたまま飛行 嘉手納基地を離陸 琉球新報 19.2.6

 米軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)で5日午前9時ごろ、韓国の米軍烏山基地に配備されているU2偵察機1機が両主翼に付け、離陸時に外すべき地上走行用補助輪のうち左側の補助輪を付けたまま離陸した。U21時間20分後の午前1020分ごろに同基地に緊急着陸したが、着陸時に基地内で切り離されたとみられる。U2は国道など民間地上空を飛行しており、落下していれば重大事故につながっていた恐れがあった。

 長い翼を持つU2偵察機は、地上ではバランスを保つため両翼の下に補助輪を付けて走行する。離陸の際には切り離して飛び立つ。関係者によると補助輪は長さ120センチほどで細長く、重量は10キロ程度とみられるという。
 離陸の際、U2は右翼の補助輪は切り離したが、左翼の補助輪を付けたまま飛び立った。緊急車両が待ち構える中、同機は嘉手納基地へ緊急着陸した。着陸時の様子を捉えた映像では、接地時に左側の補助輪が外れたように見える。
 沖縄防衛局の職員が、左側の地上走行用補助輪を付けたまま離陸するのを目視で確認した。補助輪が基地の外に落下する可能性があるとして、沖縄市など周辺自治体に連絡。自治体は消防や警察に情報確認するなど対応に追われた。防衛局は午後5時までに米軍から補助輪を「安全に回収した」という連絡を受けた。
 県幹部は「落下事故の一歩手前だ」とし、県は6日以降、対応を検討する。周辺自治体でつくる「嘉手納飛行場に関する三市町連絡協議会」も引き続き情報収集する。
 第18航空団は本紙取材に「当該機体は安全に滑走路へ戻り、補助輪は保守管理員により回収された」と説明した。原因については回答がなかった。

<社説>CV22嘉手納飛来 許せない危険と負担増 琉球新報 19.2.6

外来機「重大事故恐れ」「嘉手納の運用過密」 U2トラブルに怒る地元首長 沖縄タイムス 19.2.6

相次ぐ外来機、パラシュート降下訓練、オスプレイ、U2… 嘉手納基地「三連協」 沖縄タイムス 19.2.6

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Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。かつての行動派も病魔のために身体不如意、情報提供と批評に徹します。

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