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韓国脱原発に逆風 労組は猛反発 国民世論も離反 メディアは「国家百年の計」を誤る

 日本のメディアはあまり報じないが、韓国文政権の脱原発政策に対する逆風が強まっている。

 

政権の意向を受けた韓国水力原子力(韓水原)」は14日朝、労組と一部の地域住民が本社入口をふさいだために急遽ホテルで取締役会を開き、蔚山市の新古里原発56号機の工事を一時中断することを決めた。工事中断に反対してきた韓水原労組は「国の重大政策を『泥棒取締役会』によって決められるなど到底容認できない」と反発している。

 

 労組だけではない。国民の脱原発支持も減っている。TV朝鮮・マトリックスが今月12日に行った調査では、「新古里原発56号機の建設工事中断など脱原発の政策」ついて賛成が61.5%、反対が26.9%で脱原発派が圧倒的に多かった。ところが、韓国ギャラップが14日に発表した世論調査の結果では「建設を続けるべき」が37%、「中断すべき」が41%と、脱原発派が大きく減っている。

 

 メディアも、文政権は「国家百年の計」を一瞬にして葬ったと批判する。

 

 脱原発をためらう連合(残業代要らないですっかり有名になったあの「連合」です)や民進党(その連合からさえ見放されたあの「民進党」です)議員も一安心?

 

 韓水原理事会、ホテルで奇襲開催…原発中断を議決 中央日報 17.7.15

 原発建設中断、賛成41%・反対37%=韓国ギャラップ調査 朝鮮日報 17.7.15

 【社説】国家百年の計を一瞬で葬る文在寅政権の無責任さ 朝鮮日報 17.7.15

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Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務

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