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避難者 避難区域 スリーマイル島事故 原発関係主要ニュース 2019年4月7日

(社説)福島の避難者 国と県は実態直視を 朝日新聞 19.4.7

 

<安住の灯>浪江と富岡 避難解除2年進まぬ帰還 移住者に期待 若い世代の支援強化 河北新報 19.4.7

 東京電力福島第1原発事故の避難指示解除から2年が経過した福島県浪江、富岡両町は、今も9割以上の住民が町外で暮らす。原発が立地する大熊、双葉を含む4町にかつて浮上した「町外コミュニティー構想」=?=は、双葉を除いて立ち消えになった。避難先で整備を模索した浪江町民は「実現していれば住民の離散を防げた」と嘆く。
<安住の灯>浪江と富岡 避難解除2年帰還進まず 町外拠点 消えた構想 調整難航、実現は双葉のみ 河北新報 19.4.7

 東京電力福島第1原発事故に伴う福島県浪江、富岡両町の避難指示が帰還困難区域を除き2017年3月31日と4月1日にそれぞれ解除されて2年が過ぎた。ともに居住率は1割ほどにとどまり、急速な人口減少に直面する。町は帰還への環境を整えながら、持続可能なまちづくりのため、新たな移住者の呼び込みを重視。若い世代の定着に向けた支援を打ち出している。

<9年目の決着 福島・大熊>(上)「戻る」 森山真澄さん(44)/迷える人の希望に 河北新報 19.4.7

 東京電力福島第1原発事故で全町避難する福島県大熊町で、大川原、中屋敷両地区の避難指示が10日、解除される。町が復興拠点と位置付ける大川原では役場新庁舎、災害公営住宅といった帰還の準備が整いつつあるが、町民の胸中は一様ではない。「戻る」「戻らない」「戻れない」。9年目の決断に耳を傾けた。

 

<スリーマイル島原発事故40年 終わらぬ悪夢> (上)癒えぬ 東京新聞 19.4.7

 世界初の炉心溶融(メルトダウン)事故とされ、大気中に放射性物質をまき散らした米東部ペンシルベニア州のスリーマイル島(TMI)原発事故から四十年がたった。米政府は「死傷者ゼロ」を強調するが、住民らは現在も健康被害を訴え、事故とのつながりを示唆する研究結果は絶えない。一方、州議会ではTMI原発の延命策が議論され、事故機の廃炉が先送りされる可能性も出ている。米史上最悪の原発事故は今も終わっていない。
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プロフィール

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。かつての行動派も病魔のために身体不如意、情報提供と批評に徹します。

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