FC2ブログ

記事一覧

福島第一デブリ 除染土再利用 東海第二再稼働 原発関係主要ニュース 2019年5月20日

福島廃炉のデブリ回収 延期が望ましい3つの理由 科学記者の目 編集委員 滝順一 日本経済新聞 19.5.20

東京電力福島第1原子力発電所では事故を起こした原子炉格納容器内にロボットを入れて内部を観察、溶融燃料(デブリ)らしきものを拾い上げることにも成功した。しかし内部の状況を知れば知るほどデブリの取り出しの困難さが浮かび上がる。専門家からは2021年度に予定される取り出し開始を延期するのが望ましいとの声が上がる。それには3つの理由がある。

 

除染土処理に「待った」再利用、埋め立て 意見聴取会、非難相次ぐ(特報) 東京新聞 19.5.20 朝刊18-19

「皆さん、放射能は特別のリスクがあるみたいに言うが、リスクがゼロものは科学技術にはない。もっと正しく勉強していただかないと。再利用が拡散という話があるが、仮置きされる今の状態を放置する方が『拡散した状況』と言える。管理されていないから。再利用という形は管理型なんです、一種の。その方が始末がいい」、

「気楽な議論じゃない。知的レベルが低すぎる。いまだにこんな議論を蒸し返しているじゃダメ」(除染土再利用・埋め立てに関する意見聴取会(超党派議連「原発ゼロの会」企画)における田中俊一元原子力規制委員長の発言)

 <リスクがゼロではないからリスク管理は必要です。しかし、再利用がリスク管理の「型」とは知らなかった。「その方が始末がいい」(誰にとって?)というだけです>

 

東海第二再稼働 是非を住民投票で 茨大教授「期待高まってる」(茨城) 東京新聞 19.5.20

 東海村にある日本原子力発電(原電)東海第二原発の再稼働の是非を問う住民投票の実現を目指す市民団体が十九日、イベント「県民投票フェス」を水戸市内で開いた。原発の周辺住民の意識調査を続けている茨城大の渋谷敦司教授(社会学)が住民投票への機運の高まりを説明し、県内外から参加した約百人が知見を深めた。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。かつての行動派も病魔のために身体不如意、情報提供と批評に徹します。

フリーエリア

フリーエリア

PVアクセスランキング にほんブログ村

カテゴリ