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先が思いやられる ほんとにできるの、リニア中央新幹線

陥没原因 もろい地層 リニア山口工区 機構推定 信濃毎日新聞 19.5.29

 鉄道建設・運輸施設整備支援機構は28日、岐阜県中津川市山口のリニア中央新幹線中央アルプストンネル山口工区(木曽郡南木曽町―中津川市、4・7キロ)の作業用トンネル(斜坑)で4月8日に起きた陥没の推定原因と対策を発表した。周囲にもろい地層があったことなどが原因で、今後、こうした場所では上部を事前に補強するなどとしている。
 陥没は直径8メートル、深さ5メートルほど。作業員への影響はなかったという。機構は工事を中断して原因を調べていた。
 機構によると、現場は手で触ると崩れるほどのもろい花こう岩が含まれる地層。掘削機械の作業スペースを確保するため、こうした不安定な場所での工事に適さない形状の掘削断面で穴を掘っていたという。上部の土を支えられなくなり、まず、4月4日にトンネル天井部分が崩落した。
 機構は崩落部分を補修していたが、地層の緩みが上方に広がり、8日の陥没につながったという。
 今後は、必要に応じて地質の専門家の判断を求め、適切な形状の掘削断面で工事するとした。地層が不安定な場合はトンネル上部などを補強するという。
 陥没は作業用トンネルの坑口「山口非常口」から200メートル付近の雑木林で発生。機構は「今回の崩落原因を踏まえ、より慎重な施工管理を徹底する」とコメント。29日に陥没箇所周辺の改良を始め、できるだけ早期に掘削を再開したいとしている。

 リニア土砂崩れで住民に向け説明 NHK東海ニュース 19.5.29

会が開かれた中津川市山口の可知和人区長は「周辺は地盤が緩く、崩れたときはやっぱりかという印象だった。近くには、真下を本線のトンネルが通る住宅もあり、不安の声も上がっているので、丁寧な説明を求めていきたい」と話していました。

 

リニア沿線 おちおち山歩きもできません 時評日日 19.4.10

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Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。かつての行動派も病魔のために身体不如意、情報提供と批評に徹します。

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