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福島賠償集団訴訟 山菜セシウム汚染 福井原発停止を 原発関係主要ニュース 2019年5月29日

<原発事故集団訴訟>異例の和解勧告へ 福島地裁、今秋以降に案 河北新報 19.5.29

 東京電力福島第1原発事故の初期被ばくや自主避難による家族の分断などで精神的被害を受けたとして、福島県中通り地方の住民でつくる「中通りに生きる会」の会員52人が東電に計約9800万円の損害賠償を求めた訴訟で、福島地裁が和解を勧告する方針を固めたことが28日、分かった。
 第1原発事故後、各地の住民が提起した集団訴訟で和解勧告が出るのは極めて異例。和解が成立すれば全国初とみられる。
 和解勧告は住民側が求めていた。関係者によると、地裁が今秋以降に勧告し、個別の支払額を算出した和解案を示すとみられる。東電は28日の非公開協議で「裁判所から和解案が出れば真摯(しんし)に検討する」と述べたという。

福島・楢葉町 山菜のセシウム汚染は今(2019年)(こちら原発取材班) 東京新聞 19.5.29 朝刊4

 福島県楢葉町では居住者が東京電力福島第一原発事故前の半分以上まで回復し、人々の息づかいが感じられるようになった。本紙は、根本信夫さん(81)夫妻の協力で山菜に含まれる放射性セシウム調査を実施した。同一エリアでの3回目の調査。
 調べた6種とも濃度の低下傾向が見て取れた。ただ、特にセシウムをためやすいコシアブラと、ゼンマイは食品基準(1キロ当たり100ベクレル)を大幅に上回り、5分間ゆでても基準値を上回った。タラの芽とシドキ(モミジガサ)、コゴミは安定的に基準値を大きく下回った。
 悩ましいのがワラビの評価。2地点で採取したが、濃度は大きく異なる。濃度の低い方は元農地。植物の主要な養分であるカリウムが多く含まれ、あまりセシウムを吸い上げなかったためとみられる。
 町役場のデータを見ても、セシウム濃度は場所によって大きく異なる。(山川剛史) 

 

関電の原発停止を知事に要請書提出 2市民団体(福井) 中日新聞 19.5.29

 市民団体の「若狭連帯行動ネットワーク(若狭ネット)」と「サヨナラ原発福井ネットワーク」は二十八日、四月に就任した杉本達治知事に対し、関西電力の原発の運転停止などを求める要請書を県に提出した。両団体は一月、西川一誠知事(当時)に申し入れを行ったが、知事交代を受け改めて要請した。
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プロフィール

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。かつての行動派も病魔のために身体不如意、情報提供と批評に徹します。

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