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和歌山県知事 「国から打診されることも嫌」 核のごみ最終処分場候補地

徳島県知事が31日、核のごみの最終処分場の県内受け入れ拒否を表明したことは昨日伝えたが(徳島県知事 核ごみ最終処分地は受け入れられない 見直すしかない日本の原発政策)、和歌山県の仁坂吉伸知事も1日の定例記者会見で「誘致するとか、いいですよとか言うつもりは全くない」と明言した。

仁坂知事は県内への最終処分場候補の可能性について「(国から)打診されることも嫌。初めから全くノーだ」とし、市町村が手を挙げた場合についても「辞めたらいかがでしょうかという」と述べた。
 その理由として、県内では大規模地震が予想され、地下が変形する可能性があること、地形的にも複雑なこと、人家などから隔離すべきだが、山間地を含めてほとんどの地域に人が居住していることを挙げ「(処分場として)あまりいい所ではないと思う」と述べた。

県内は「全くノー」 核のごみ最終処分で知事 紀伊民報 17.8.2

頼もしい。「科学的特性マップ」では、和歌山県は中央構造線付近を除く全域が「好ましい特性が確認できる可能性が相対的に高い地域」(何のことか分らない表現だが)と「輸送面でも好ましい地域」とされている。

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Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務

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