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浪江町(山側)・葛尾村放射線量 放射性汚泥処理 上関原発  原発関係主要ニュース 2019年6月12日

福島・浪江町(山側)葛尾村放射線量 ―本紙が実走して測定― 東京新聞 19.6.12 朝刊8

 東京電力福島第一原発事故では、飯舘村をはじめ北西方向が高濃度に汚染された。山間部の浪江町赤宇木(あこうぎ)や津島地区、葛尾村の北東部は事故から8年たった現在も、帰還困難区域とされている。
 葛尾村では20166月に大半の地域で避難指示が解除された。村の中央を十文字に走る県道沿いに民家が多く、毎時0.3マイクロシーベルトを下回る地点がほどんどだった。0.2マイクロシーベルトを下回る地点も多かった。
 ただし、北東部に残る帰還困難区域の周辺は別だった。国道114号から葛尾村に通じる県道50号は、浪江町内は5マイクロシーベルト前後あり、最高値は6.6マイクロシーベルト。村に入った辺りで4マイクロシーベルト前後あり、進むにしたがって徐々に線量が下がった。