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除染土再利用 川内原発—火山リスク ヨウ素剤配布 原発関係主要ニュース 2019年6月17日

除染土壌を農地造成に再利用、福島で実証事業が本格化 科学記者の目 編集委員 滝順一 日本経済新聞 19.6.17 

「福島県全体の経済規模は震災前より大きくなり、工場の数も約8割増加。外国人観光客も増え、農産品の価格も全国平均より若干高くなるなど、ようやく再生に向けた一つ一つの積み重ねが効果を表し始めている」(官房長官、福島で演説「再生向けた積み重ね効果表れている」 福島民友 19.6.17)。長泥の実情を知ってのはなしか。

 

川内原発の設置許可取り消し認めず 福岡地裁判決 日本経済新聞 19.6.17

現実のリスクを見ない裁判、もう要らない

 <関連ニュース>

伊方3号に高裁が停止命令 「阿蘇噴火、火砕流の危険」 広島地裁判断を覆す(こちら原発取材班) 東京新聞 17.12.14

原発の火山噴火対策は万全か 日本経済新聞 18.9.29

四国電力の伊方原子力発電所3号機(愛媛県)の運転差し止め申請をめぐり、広島高裁と大分地裁が相次いで再稼働を容認した。火山噴火への対策が争点となったが、高裁、地裁ともに「安全性に欠ける点はない」と判断した。ただ、他の原発を含め噴火への備えにはなおも懸念が残る。国や電力会社は対策を強めるべきだ。

3号機再稼働を容認 「火山対策は合理的」 伊方原発 大分合同 18.9.29

 大分県内の住民4人が四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを求めた仮処分申請で、大分地裁は28日、住民側の申し立てを却下する決定をした。佐藤重憲裁判長は、東京電力福島第1原発事故後に導入された原発の新規制基準や地震、火山噴火に対する四国電の対策に「不合理な点はない」と、同機の再稼働を容認する判断を示した。住民側は福岡高裁に即時抗告する方針。
 伊方3号機は約130キロ離れた阿蘇山の巨大噴火リスクを理由に運転を禁じた昨年12月の広島高裁の仮処分決定を受けて停止していた。その判断も25日の異議審決定で覆り、運転再開が可能になった。大分地裁も追認し、10月27日の再稼働に向けて準備を進める。
 審理では▽新規制基準の合理性▽耐震設計の基準となる揺れ「基準地震動」の妥当性▽阿蘇山の巨大噴火のリスク―の3点が主な争点になった。
 決定理由で佐藤裁判長は、新規制基準が「専門性、透明性、中立性が確保された上で策定され、合理性が認められる」と指摘した。
 原発近くを通る国内最大級の活断層「中央構造線断層帯」などの影響を過小評価しているという住民側の主張に対しては、四国電の計算手法や規制委の審査結果に「不合理な点はない」と判断した。
 噴火リスクを巡っては、国の原子力規制委員会の審査内規「火山影響評価ガイド」を合理的だと認定した。巨大噴火について、原発運用期間中の発生が差し迫っているといえなければ「危険性は社会通念上、無視できる」との考えを提示。阿蘇山で運用期間中に発生する可能性は低いとする同社の主張を支持した。
 住民側は2016年6、7月に仮処分を申請。今年5月までに計12回の審尋が開かれた。同種仮処分の裁判は高松高裁と山口地裁岩国支部でも続いている。
 大分地裁では仮処分と並行して差し止め訴訟も継続中。大分県民514人が原告となり、住民運動による裁判としては同地裁で過去最大規模に発展している。

玄海原発差し止め認めず 佐賀地裁決定 火山「具体的危険なし」 東京新聞 18.3.20 夕刊

 九州電力玄海原発3、4号機(佐賀県玄海町)の再稼働を巡る仮処分申し立てで、佐賀地裁は二十日、運転差し止めを認めない決定をした。焦点だった阿蘇山の大規模噴火リスクについて、立川毅裁判長は「重大な被害が生じる具体的な危険は認められず、九電の安全確保策は合理的だ」と判断した。・・・

 決定は、火山の影響を評価する際、破局的噴火が発生する相応の根拠が示されない限り、原発の立地が不適切とはならないと指摘。阿蘇カルデラは地下十キロ以内に大規模なマグマだまりがなく「破局的噴火の可能性は極めて低いとした九電や原子力規制委員会の判断は合理的だ」とした。

 東京電力福島第一原発事故後に策定された新規制基準に基づく原発の耐震性や避難計画、火山灰対策も適切で「玄海原発は安全性に欠けない」と結論付け、申し立てを却下した。住民側は即時抗告する方針。

玄海原発差し止め認めず 佐賀地裁、仮処分申請退ける 日本経済新聞 18.3.20

こちら原発取材班 311からの軌跡⑯ 揺れる司法判断 社会通年どこまで容認」 東京新聞 16.10.31 4

 川内原発 火山の巨大噴火リスクも、可能性は小さいから容認するのが「社会通念


原発災害備え安定ヨウ素剤を事前配布 丹波篠山市 神戸新聞 19.6.17
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プロフィール

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。かつての行動派も病魔のために身体不如意、情報提供と批評に徹します。

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