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原発 参院選挙 今日の内外注目記事 19年7月22日

原発

 原発政策

<参院選>小沼さん「原発ゼロにしたい」(茨城) 東京新聞 19.7.22

 午後八時ごろ、立憲民主新人の小沼巧さんの水戸市内の事務所に当選確実の一報が入ると、支援者から拍手が起きた。小沼さんは支援者らへの感謝を述べ「県民の声を謙虚にまじめに聞き取り、国政に届けていかないといけないと改めて決意した」とあいさつした。

 「(東海第二原発の)再稼働をしないということをしっかりやっていく。日本全体の原発の問題もある。原発ゼロ法を通しゼロにしていきたい」と話した。また「原発で働く多くの人の声を聞き、新しい飯の種を見つけたい」とした。

 「これからがスタート。これまで以上にしっかりとみなさんの声を聞き、国会でまっとうな議論を深めていく」と締めくくった。 

<参院選>再稼働反対の声、くみ取れ(茨城) 東京新聞 19.7.22

<解説> 参院選は、自民と旧民主の流れをくむ立憲民主が議席を分けるこれまでと同様な結果だが、東海第二を含むを原発再稼働反対を掲げる立民が初めて議席を獲得した意味は大きい。

 旧民主は、原発メーカーの日立製作所の労組などでつくる連合茨城が強力な支援団体で、明確に再稼働反対を打ち出しにくい背景があった。立民は選挙戦で廃炉作業で雇用を守ることなどを強調し、連合茨城に配慮したものの、その全面的な支援よりも、再稼働反対の票の受け皿になることを選んだと言える。

 一方、自民は再稼働の是非には踏み込まないが、内実は、再稼働に反対する公明県本部や保守系首長に支えられる。公明や首長が反対する理由に、民意があることも忘れてはならない。

 東海第二の事故対策工事は二〇二一年三月に終わる予定でその後、再稼働が現実味を帯びる。今回、再稼働に反対する維新や共産も一定の票を得た。当選した二人は、再稼働反対の声をくみ取り、国政で生かす必要がある。 (山下葉月)

 

参院選

参院選でかすんだ地方創生/実効性ある具体的施策を 山陰中央新報 19.7.22

 令和最初の国政選挙となった参院選が終わった。選挙期間中の各党の論戦は、老後資金2千万円問題を踏まえた年金制度や、10月に予定される消費税増税に集中した。確かにタイムリーで重要な争点ではあるが、それらが注目を集めるあまり、山陰両県をはじめ人口減少に苦しむ地方にとって喫緊の課題である地方創生がかすんだ感が否めない。・・・・・
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プロフィール

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。かつての行動派も病魔のために身体不如意、情報提供と批評に徹します。

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