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ジャガイモおじさん 原発関係主要ニュース 2019年7月26日

福島の子どもに食べさせたい ジャガイモ送る、松川町の原さん(長野) 中日新聞 19.7.26

 松川町大島の果樹農家原直文さん(69)は、東日本大震災が発生した二〇一一年から毎年、東京電力福島第一原発事故により、原発周辺から福島県いわき市に避難、移住した子どもたちが通う学童保育所に、畑で育てたジャガイモを送っている。自身も協力者も高齢になったが、「体が動く限りは続けたい」と話し、ジャガイモの収穫を手伝ってくれるボランティアを募っている。

 原さんは八年前、おいしいと評判のジャガイモ「アンデスレッド」の種を購入し、果樹園の余地に植えた。リンゴやナシの購入者にプレゼントするため八月に収穫してみると、予想を超える大豊作。取引先として三十年以上前から付き合いのある名古屋市の学童保育所の指導員に相談したところ、「福島の学童保育所に知り合いがいる。送ってみては」と勧められ、いわき市の学童保育所が加盟する協議会に約二百五十キロを送った。

 ジャガイモはいわき市内の希望する学童保育所に分配され、カレーライスの食材などに使われた。原さんは、子どもたちから「ジャガイモおじさんありがとう」などとつづられたお礼の手紙を受け取り、「これを生活の張り合いにしよう」と決意。数十万円をかけてトラクターや芋掘り機を購入してジャガイモを生産し、毎年いわき市に送るようになった。・・・・・・
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プロフィール

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。かつての行動派も病魔のために身体不如意、情報提供と批評に徹します。

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