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福島第一原発 日立市避難訓練 もんじゅ 使用済み核燃料 高速増殖炉 原発関係主要ニュース 2019年8月30日

  

第1原発・1号機ふた1970ミリシーベルト 中央で線量高い傾向 福島民友 19.8.30

 東京電力は29日、福島第1原発事故でずれた1号機の原子炉格納容器上部にある鉄筋コンクリート製のふた(ウェルプラグ)の調査結果(速報)を公表した。3枚重ねのふたの2段目の空間放射線量の最大値は、床面から高さ2センチの中央付近で毎時約1970ミリシーベルトだった。

 2016年度に実施した表面線量の調査では2段目の中央付近の最大値が約2230ミリシーベルトだった。東電は全体的に空間線量は下がっているが原因は評価中としている。床面2センチで最も低い空間線量は外側付近の約640ミリシーベルトで、中央で高く外側で低い傾向を示した。今後、放射線源を調べて要因を分析し、ふたの取り扱いを検討する。ふたは上段、中段、下段の3枚構造。水素爆発の影響でずれたため、使用済み核燃料プールからの燃料搬出に向けて取り扱いが課題となっている。

 ふた中段の空間線量は床面から高くなるにつれて減少し、床面69センチでは約460~約820ミリシーベルト。中段から線量計をつり下げて測定した結果では、約2・5メートルつり下げた地点で約1100ミリシーベルトだった。記者会見した福島第1廃炉推進カンパニーの大山勝義広報担当は「放射線源は(格納容器がある)下にあると考えられるが、データはそうなっていない。今後、分析を進める」と語った。

福島第1原発1号機 最上階ふた上部 放射線量は2シーベルト 河北新報 19.8.30

 東京電力は29日、水素爆発でずれた福島第1原発1号機原子炉建屋最上階のコンクリート製ふた「ウェルプラグ」の調査結果の速報を発表した。ふた上部の空間放射線量は、最大で毎時約2シーベルトと高い数値が測定された。
 原子炉格納容器の真上にあるふた(直径約12メートル)は上段、中段、下段の3層構造で、水素爆発によって傾きや隙間が生じた。7月中旬から中段に遠隔操作ロボットを投入し、空間放射線量を測った。最も高かったのは中央付近の1.97シーベルトだった。
 最上階で過去に測定された最大空間放射線量は2号機が0.88シーベルト(2011年4月)、3号機は0.9シーベルト(同年9月)。1号機の高さが際立つ。
 1号機のふた上部は16年11月~17年2月の調査でも2.23シーベルトだった。東電は調査で得られたデータを基に、空間放射線量の低減方法などを検討する。

原発事故広域避難 日立市が11月に初訓練東海第二から5キロ圏内対象(茨城) 東京新聞 19.8.30

 東海村の日本原子力発電東海第二原発の三十キロ圏に入る日立市は十一月四日、原発で放射能が漏れる深刻な事故を想定した広域避難訓練を初めて実施する。原発から五キロ圏内の住民が対象で、体が不自由で避難に支援が必要な「要支援者」の避難の手順や、市が設置する災害対策本部の動きなどを確認する。

もんじゅに179億円 文科省概算要求(福井) 中日新聞 19.8.30

 二十九日に発表された文部科学省の二〇二〇年度概算要求では、高速増殖原型炉もんじゅ(敦賀市)の廃炉や維持管理などの経費として百七十九億円、新型転換炉ふげん(同)の廃炉に九十二億円を計上した。いずれも本年度と同額。

使用済み核燃料中間貯蔵施設どこに 福井県内有権者、県内と県外が拮抗 福井新聞 19.8.29

Nucléaire : la France abandonne la quatrième génération de réacteurs,Le Monde,19.8.29

フランス ナトリウム冷却高速増殖炉プロジェクトを放棄

Le projet Astrid de réacteur à neutrons rapides est mis à l’arrêt en catimini par le Commissariat à l’énergie atomique. Un coup dur pour l’avenir de la filière.

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プロフィール

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。かつての行動派も病魔のために身体不如意、情報提供と批評に徹します。

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