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福島第一原発 高速増殖炉 東海村臨界事故 美浜防災訓練 原発関係主要ニュース 2019年8月30日

 

福島排気筒、解体再開 トラブル続き難航 東京新聞 19.8.31

 東京電力は三十日、福島第一原発1、2号機原子炉建屋のそばに立つ排気筒(高さ百二十メートル)の解体作業を再開した。作業は午前六時半ごろから始まったが、切断装置の位置合わせに手間取り、午後には通信トラブルで切断装置を遠隔操作できなくなった。通信が回復した後も切断は進まず、作業は難航している。

 

仏高速炉の開発停止 仏紙報道「高コスト」日本も参加 東京新聞 19.8.31

【パリ=共同】フランス紙ルモンドは三十一日付で、日仏両国が共同研究を進める高速炉実証炉「ASTRID(アストリッド)」について、フランス側が開発計画を停止すると報じた。高コストの研究投資が疑問視されたという。

 一方、フランス原子力・代替エネルギー庁(CEA)は三十日、声明を発表し、来年以降も研究を継続するため、改定した計画を年内に政府に提案すると表明した。ただ「短・中期的に(アストリッドに当たる)原子炉建設の計画はなく、今世紀後半以前に新世代の原子炉が実現する見通しはもはやない」とも指摘し、計画は事実上中断となる可能性もありそうだ。

 

臨界事故 来月末で20年 東海村長「原子力の信頼揺らいでいる」(茨城) 東京新聞 19.8.31

 東海村の核燃料加工会社ジェー・シー・オー(JCO)臨界事故の発生から九月末で二十年を迎えるのを前に、山田修村長は三十日、村役場での定例会見で、東京電力福島第一原発事故以降「原子力に対する信頼は揺らいでいる。安全性を追求する道のりは険しいし、終わりがない」と述べた。

 「事故が起きた際の事業者との情報のやりとりは改善した」とする一方で、「上層部だけでなく、現場を含む事業所全体で安全意識を常に共有してほしい」と強調。その上で、安全対策を普段から住民に伝えることを求めた。

 

原発事故の進展に応じ情報共有図る 福井県原子力総合防災訓練初日 福井新聞 19.8.31

現地事故対策連絡会議で情報共有を図る関係者ら=8月30日、福井県美浜町の美浜原子力防災セ 関西電力美浜原発(福井県美浜町)で重大事故が起きたとの想定で福井県は8月30日、原子力総合防災訓練を始めた。31日まで2日間の日程。初日は原発事故の進展に応じて関係機関が初動対応を確認。美浜町の美浜原子力防災センター(オフサイトセンター=OFC)と県庁などをテレビ会議でつなぎ、被害状況や避難方針などの情報共有を図った。

美浜原発の事故想定、県総合防災訓練 5キロ圏では要介助者の避難も(福井) 中日新聞 19.8.30

 関西電力美浜原発3号機(美浜町)の事故を想定して始まった県の総合防災訓練は初日の三十日、高齢者の安全な避難や、行政や事業者の情報共有などに重点を置き、さまざまな訓練が行われた。参加者は刻々と変わる事態を想定し、対応した。
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プロフィール

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。かつての行動派も病魔のために身体不如意、情報提供と批評に徹します。

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