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米朝子供同士の喧嘩は誰も止められない 座布団かぶってしゃがんでやり過ごす?(9月5日補訂)

これは、核戦争が起これば世界はどうなるか、何も分らない子ども同志の喧嘩です。誰も止めれらません。安倍総大将でも無理です。気をもむ大人が下手に手を出せば、火に油を注ぐ結果になるだけです。

‘We’ll see,’ Trump says on potentially attacking North Korea over its nuclear test, The Washington Post.17.9.3

https://palomaimages.washingtonpost.com/pr2/677771ee176c9528c3de1f7d2ad60e00-320-0-AFP_S27N5.jpg

こうなったら日本も核武装して国を守れ?(今日の東京新聞の投稿欄にそんな意見が載っています)。それで子どもの喧嘩のとばっちりからも免れられる?冗談でしょう。話は逆です。子供の喧嘩のとばっちりを免れるためには、先ずは一方の子供・北朝鮮に核兵器(開発)を諦めてもらわねばなりません。北朝鮮に核武装断念を求めるなら、何よりもう一方の子供・アメリカをはじめとする核保有国が自ら率先して核兵器放棄の意思を示すことが不可欠です。日本までもが核武装をなどと言い始めたら、事態はますます悪化に向かいます。日本が取るべ最善の選択は、既存核保有国に核武装解除を働きかけることです。それが嫌だ、出来ないというなら座布団かぶってしゃがみこむか、核シェルター造って100年か1000年か、そこに逃げ込むしかありません。

「私たち日本人は、単に不安や怒りに包まれるのでなく、現状を正面から直視し、地域の平和と安定をリードしていく覚悟を決めなければならない」(上村 康太 元航空自衛官 北朝鮮の核実験と日本を飛び越えた弾道ミサイル 日経ビジネス 17.9.4)と言いますが、 「地域の平和と安定をリード 」するには、先ずはすべての核保有国に核武装放棄を働きかけることが肝要です。片方の子供が何か仕出かすごとに、(何故これほど恨まれているかま全く分かっていない)もう片方の子供の肩をもって「一層の圧力強化を」などと言っているのでは話にならない。こいつも何も分からない第三の子供にすぎない。

関連ニュース:北朝鮮、対米不信で核開発固執「保有国、侵略されず」 東京新聞 17.9.5

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Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務

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