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大飯廃炉 幌延深地層研 原発関係主要ニュース 2019年12月11日

おおい町長「安全確保に万全を」 大飯原発の廃炉認可に(福井) 中日新聞 19.12.12

 原子力規制委員会が十一日に廃止措置計画を認可した大飯原発1、2号機(おおい町)は同じ敷地内で再稼働済みの3、4号機が運転を継続する中で、三十年に及ぶ廃炉作業が進められる。中塚寛町長は「国と事業者との責任において安全確保に万全の対策を講じてほしい」とコメントした。

百万キロ級 大飯1、2号廃炉認可 規制委「運転中3、4号機に影響ないよう」 福井新聞19.12.11

 原子力規制委員会は12月11日の定例会合で、関西電力大飯原発1、2号機(福井県おおい町、出力各117万5千キロワット)の廃止措置計画を認可をした。関電は計画で、2048年度に廃炉を完了し、費用は1187億円を見込んでいる。昨年11月に関電が認可申請していた。出力100万キロワットを超える大型原発の廃炉は、沸騰水型の東京電力福島第1原発を除き全国で初めて。

 13年に国が策定した新規制基準で原発の運転期間は原則40年で、延長は最長20年となったが、関電は大飯1、2号機の延長運転への対応には巨額の投資が必要として17年12月に廃炉を決定。

 計画によると、廃炉工程は4段階に区分。施設や設備の除染から始め、解体や撤去は、原子炉の周辺設備、原子炉格納容器内の設備、格納容器の順に行う。核燃料は第2段階までに搬出する。

 2基の廃炉で出る低レベル放射性廃棄物は推定で計約2万3千トン。ほかに放射性物質として扱う必要のない廃棄物が約1万3200トン出る。

 規制委からは運転中の3、4号機に影響が出ないことなどが求められた。

 関電の廃炉申請に対し、昨年福井県は「大飯は廃炉と同時に3、4号機が同じ敷地内で動いているという特殊性がある。綿密な計画を立てて、管理体制を充実強化するなど、安全確保に万全を期してほしい」と要望している

 

深地層研延長「9年間」 知事発言に疑問の声 計画案に明示されず 北海道新聞 19.12.12
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Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。かつての行動派も病魔のために身体不如意、情報提供と批評に徹します。

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