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福島第一原発 東海村村議選 MOX燃 中間貯蔵施設 深地層研 阿武隈 原発関係主要ニュース 2020年1月15日

福島第一原発 2020年はこう動く(上) 東京新聞 20.1.15 朝刊4

 事故から9年近くがたった東京電力福島第一原発では、いつ終わるか分からない収束作業が続く。原子炉内に溶け落ちた核燃料(デブリ)や大量の使用済み核燃料、日々発生する高濃度汚染水…。2020年はどんな作業が進められそうなのか、2回にわたり報告する。(山川剛史、福岡範行)

 

東海村議選告示再稼働巡る主張に注目(茨城) 東京新聞 20.1.15

 一方、再稼働に賛成する現職候補は出陣式で「村の豊かさのためには、原子力との共存共栄が大切だ。原子力は研究、開発、利用の三つがそろっていなければならない」と、村の発展のためには原子力は必要と力を込めた。

 東海第二の再稼働の是非については、直接的には言及しなかった。原子力業界の組織的な支援を受けて選挙戦に臨むこの候補の出陣式には、近隣住民のほか、原子力業界の関係者ら計百人ほどが集まった。

 原発メーカーの日立製作所を含む日立グループ労組の支援を受ける、国民民主党の浅野哲衆院議員(比例北関東)も応援に駆け付け「村のいろんなサービスができたのも、原子力産業があったからだ」と強調。再稼働について、次の任期中に政治的な判断が求められる可能性があるとして、「村の将来を皆さんが決めるためには、信頼できる議員が必要」と支持を訴えた。山田村長から激励文が届き、読み上げられた。

 

「MOX燃料 使用中止に」 伊原発で国内初の取り出し、徳島県内団体が怒り 徳島新聞 20.1.15

伊方原発で初取り出し MOX燃料 搬出先未定 東京新聞 20.1.15

 四国電力は十四日、定期検査中の伊方原発3号機(愛媛県伊方町)で、プルサーマル発電で使用し、取り出したプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を公開した。午前十時十五分ごろ、既に取り出された二体のMOX燃料がプールに納められていた。十六日までに原子炉内のMOX燃料十六体と全てのウラン燃料を順次取り出し、MOX燃料は新たに五体装填(そうてん)する計画。

 四国電は昨年十二月二十六日からの定検の一環で今月十三日、本格的なプルサーマル発電では全国で初めて、MOX燃料を取り出した。愛媛県の中村時広知事は十四日、使用済みMOX燃料について「安全な一時保管と計画的な搬出に向けた取り組みを求める」とコメントした。

中間貯蔵施設選定の進捗状況示さず 関電本部長(福井) 中日新聞 20.1.15

 関西電力の松村孝夫原子力事業本部長(副社長)が十四日、県庁を訪れ、桜本宏副知事と面会した。使用済み核燃料を一時的に保管する中間貯蔵施設について松村氏は「二〇二〇年を念頭に、具体的な計画地点を示せるよう、スピード感を持って全力で取り組んでいく」と述べるにとどまり、選定の具体的な進捗(しんちょく)状況について説明はなかった。

深地層研延長受け入れ 道に批判相次ぐ 札幌で説明会 北海道新聞 20.1.14

 

失われたしいたけ栽培・7 原木切りで稼いだ冬<広葉樹の里山で人は 福島・阿武隈>7 東京新聞 20.1.14 夕刊