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福島県甲状腺検査 福一燃料取り出し 聖火リレー 東海村 伊方原発 原発関係主要ニュース 2020年1月21日

「甲状腺検査」受診率が低下 福島県部会、全国がん登録活用へ 福島民友 20.1.21

 東京電力福島第1原発事故と甲状腺がんの因果関係を調べる県の県民健康調査検討委員会の評価部会は20日、2016(平成28)年度から始まった3巡目検査の解析・評価に関する議論を始めた。この日は分析方法について、全国がん登録情報を活用するなどの方向性を決めた。

 新たな部会員4人が選任されて以来、この日が初会合となった。部会長には、2巡目検査に関する評価部会で部会長だった鈴木元氏(国際医療福祉大クリニック院長)を再任した。

 全国がん登録情報の活用は、甲状腺検査の受診率が低下する中、甲状腺がんの発見状況などを全国のデータと比べて整合性を調べる狙いがある。

 甲状腺検査の1次検査の受診率は1巡目が81.7%、2巡目が71.0%、3巡目が64.7%と低下。年齢別では、10~14歳が8~9割で推移する一方、20歳以上は1~3割程度だ。25歳時の節目を対象とした検査も9.6%で、年齢が高くなるにつれて低くなっている。

 こうした現状に鈴木部会長は「いいか悪いかではなく、検診で得られるデータの信頼性が低下してくる。データを見極めないと容易に解析に入れない」として全国がん登録情報の活用について言及。甲状腺検査に関する県民の意識調査を実施したい意向も示した。次回以降、具体的な解析方法の議論を深める方針。

 

福島第1原発3号機から使用済み燃料取り出し開始 河北新報 20.1.21

 東京電力は20日、炉心溶融(メルトダウン)した福島第1原発3号機の燃料プールから使用済み核燃料を取り出す作業に着手した。昨年4月から実施する燃料取り出し作業で、使用済みは初めて。
 燃料プールには使用済みと未使用の計566体が残り、7体ずつ容器に収めて敷地内の共用プールに移している。これまでは比較的リスクの低い未使用を先行して搬出していた。
 プール内には、水素爆発時のコンクリート片の落下で先端のハンドルが変形した燃料が13体あることも確認されている。東電は2020年度末までの搬出完了を見込んでいる。

 

双葉町追加へ23日実行委 五輪聖火リレーで検討 福島民報 20.1.21

 東京五輪聖火リレーの県内ルートへの双葉町の追加について、県は二十三日、県実行委員会を県庁で開く。実行委の合意を得た上で大会組織委員会に追加を要請し、町や組織委と具体的な走行ルートの検討に入る。

 同町の一部地域への避難指示が三月四日に解除されることが決まったのを受けた対応。三月二十六日の聖火リレー出発を見据え、二月中に走行ルートや区間数、ランナーなどの協議を終えたい考え。

 

東海村議選 新議員18人決まる任期中に再稼働是非判断も(茨城) 東京新聞 20.1.21

 日本原子力発電(原電)東海第二原発が立地する東海村の村議選(定数一八)は十九日、投開票され、新議員が決まった。賛成派と反対派がそれぞれ一議席を減らす結果で、賛成多数の構成は変わらなかった。東海第二原発は来年三月以降に事故対策工事が終わる見込みで、新議員は任期中に、再稼働の是非を問われる可能性がある。

東海村議選 争点上らぬ原発再稼働 任期中に判断の可能性も 賛否明かせず、投票率最低 茨城新聞 20.1.21

日本原子力発電(原電)東海第2原発のお膝元、東海村の議員選挙は19日、投開票が行われ新議員が決まった。原電が再稼働を目指す意向を表明した後の選挙戦だったが、東海第2に言及したのは反対派ばかりで、容認・推進派のほとんどは口をつぐみ、争点に上らなかった。新議員は任期中に再稼働の判断を迫られる可能性もあり、各議員が態度を鮮明にして村全体での議論を先導できるか問われる。
■議会構成ほぼ同様
定数が2減の18で行われた選挙は即日開票の結果、現職17人と新人1人が当選した。再稼働の是非では、明確にしていない新人1人が当選した一方、反対派の現職1人が落選した。原発自体の容認・推進会派は10人で改選前と同様に過半数を占め、議会構成に大きな変化はなかった。

 

装置に正しく入らず 伊方3号定期検査 燃料落下示す信号発信 愛媛新聞 20.1.21

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伊方原発3号機の燃料プールで点検用ラックの枠に乗り上げた燃料集合体=20日午後(四国電力提供)

 県は20日、四国電力伊方原発3号機(伊方町)の定期検査中、燃料を保管するプール内でクレーンを使ってつり上げていた燃料集合体が「落下」したことを示す信号が発信されたため、A区分の異常として即時公表した。12日にも3号機原子炉容器内の核燃料を取り出す準備作業中、核分裂反応を抑える制御棒1体を誤って引き抜くA区分の異常があったばかりで、県は同社を厳重注意した。実際には燃料集合体は落下しておらず、放射能漏えいはなかったが、四電は作業を中断、損傷の有無を調査する。定検日程への影響は不明。
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プロフィール

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。かつての行動派も病魔のために身体不如意、情報提供と批評に徹します。

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