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大飯差し止め訴訟 福島第二使用済み核燃料 高浜3、4号機停止 浜岡災訓練 モモ農家 阿武隈 原発関係主要ニュース 2020年1月30日

大飯原発の差し止め仮処分、住民の抗告を棄却 大阪高裁 朝日新聞 20.1.30

 関西電力大飯原発34号機(福井県おおい町)の運転差し止めを京都府の住民が求めた仮処分申請の即時抗告審で、大阪高裁(山下郁夫裁判長)は30日、住民の抗告を棄却した。

 運転差し止めを求めていたのは、大飯原発から南西に約50キロ離れた京都府南丹市の男性(77)。主な争点は、原発の安全対策を講じる際に想定する「基準地震動」(最大の揺れ)や、それに基づいた安全性審査が適正かどうかだった。

 男性側は、原子力規制委員会の委員長代理として基準地震動を審査する責任者だった島崎邦彦・東大名誉教授(地震学)が、2014年の規制委退任後に「大飯原発の基準地震動が過小評価されている」と指摘したことを根拠に安全性を欠くと主張。だが、昨年3月の大阪地裁決定は、基準地震動の計算式に使われる断層面積の数値について「過小評価のおそれを避ける方策が一定程度とられている」として申し立てを却下した。

 男性側は不服として即時抗告。高裁の即時抗告審では「現在の計算式で過小評価される程度は桁違いに大きく、規制委の審査では過小評価のおそれを回避できていない」と主張。地震学の権威である島崎氏に対する専門家の反論を関電側は提出しておらず、「裁判所は島崎氏の指摘を否定できないはずだ」と訴えた。

 一方、関電側は計算式の妥当性は多方面からの検証で信頼性が確認されているとしたうえで、「島崎氏は不合理な値を計算式に使うことで過小評価になると指摘している」などと反論していた。

 

「海外再処理業者」含め検討 福島第2原発・使用済み燃料搬出 福島民友 20.1.30

 東京電力は、福島第2原発の使用済み核燃料プールで保管中の燃料9532体の搬出先について、海外の再処理事業者を含め検討する。29日に楢葉町で開かれた町議会特別委員会で明らかにした。

 福島第2原発の廃炉を巡っては、同日までに廃炉期間を44年とした廃炉工程を盛り込む廃止措置計画がほぼまとまった。県や立地自治体が廃炉の前提として県外搬出を求める使用済み核燃料について、計画では「廃止措置が終了するまでに全量を再処理事業者へ譲り渡す」と明記している。

 ただ、国内で唯一、全国の原発から核燃料を受け入れる日本原燃の再処理工場(青森県六ケ所村)は完成の延期を繰り返し、稼働していない。特別委員会では具体的な燃料の受け入れ先について質問が相次ぎ、東電原子力・立地本部の吉田貴彦副本部長は「再処理事業者は現時点で名前と場所を申し上げられないが、海外を含めて検討する」と述べた。

 

高浜3、4号機停止へ 関電、テロ対策遅れ 全国2例目 東京新聞 20.1.30

 

安定ヨウ素剤緊急配布、迅速に 原発事故想定、掛川市が流れ検証 静岡新聞 20.1.30

 県の原子力防災訓練に合わせて、掛川市は29日、安定ヨウ素剤の緊急配布訓練を大東保健センターで開いた。中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)で過酷事故が発生したことを想定。緊急配布にかかった時間など課題を洗い出し、避難計画などに反映させていく。

 

移住夫婦 震災と原発事故乗り越えモモ農家として生きてゆく【長久保宏美のリポート福島】 東京新聞 20.1.30 朝刊4

 

山は宝3 放牧で育てた牛<広葉樹の里山で人は 福島・阿武隈>18 東京新聞 20.1.30 夕刊4

 

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プロフィール

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。かつての行動派も病魔のために身体不如意、情報提供と批評に徹します。

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