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バレタか!原電 姑息というかお粗末というか 

恐ろしや フシアナの目もごまかせない低能原発企業 →①原電、地質データ書き換え 敦賀2号機審査 規制委が批判 東京新聞 20.2.8

そんな企業の言うこ、誰が信用できようか→②東海第二と再処理施設 同時事故も対応可能(茨城) 東京新聞 20.2.8

 

原子力規制委員会は七日、原子炉建屋直下に活断層があると指摘されている日本原子力発電の敦賀原発2号機(福井県)の審査会合で、原電が提示した地質データに不適切な書き換えがあると指摘した。審査の根幹に関わる問題だとしてこの日の会合を打ち切った。

 問題となったのは原電が二〇一二年に実施した掘削調査の記録。従来の資料では「未固結粘土状部」と記載していたが、七日の資料は「固結粘土状部」に変わっていた。

 会合で規制委は「元のデータの書き換えは絶対にやってはいけない。倫理上の問題だ」と批判。原電は、別の方法で詳細に観察した結果を踏まえ記載を修正したなどと弁解し「説明が足りていなかった」と陳謝した。規制委は他に書き換えがあるかどうか調べて報告するよう求めた。

 規制委の担当者は会合終了後の取材に、少なくとも十数カ所で書き換えが見つかったと指摘。審査の焦点となっている断層の活動性にどう影響するかは「まだ技術的に議論していない」として言及しなかった。

 敦賀2号機を巡っては、規制委の有識者調査団が建屋直下に活断層がある可能性を指摘し、規制委として評価書を一五年に確定させた。廃炉が濃厚となったが原電は反論し、同年に再稼働に向けた審査を申請した。

 

日本原子力発電(原電)は七日、東海第二原発と、約三キロ南に離れた日本原子力研究開発機構の東海再処理施設(いずれも東海村)で同時に重大事故が起こっても、東海第二の事故対応には影響がないとの見解を示した。水戸市内のホテルで開かれた県の有識者会議「原子力安全対策委員会」の作業部会で、東海第二の金居田秀二部長が説明した。

 東海第二と再処理施設は、原子力規制委員会の審査が別々に進められ、同時事故への備えが審査対象になっていないと問題視する声が強い。

 再処理施設は二〇一八年から廃止措置中。極めて放射能の強い高レベル放射性廃液が約三百五十立方メートル残っており、リスクを低減するためのガラス固化処理もガラス溶融炉のトラブルで大幅に遅れている。

 原電は、再処理施設で冷却機能が失われて高レベル廃液が蒸発するケースを想定。その場合でも、東海第二の敷地内に防護なしで滞在することによる被ばく線量は一週間で三十ミリシーベルト程度にとどまり、事故時の対策要員に許容される線量(一週間で百ミリシーベルト)を下回ると試算した。換気空調設備の活用や対策要員の参集ルートの工夫などで、問題なく事故対応できるとした。

 有識者会議の古田一雄委員長(東京大大学院教授)は作業部会終了後、報道陣に「再処理施設で何かあった時に東海第二でちゃんと作業できるかどうかだ。ガラス固化が終わるまではちょっとリスクが高いが、そんなに問題があるとは思えない」と語った。

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プロフィール

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。かつての行動派も病魔のために身体不如意、情報提供と批評に徹します。

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