FC2ブログ

記事一覧

リニアトンネル工事 取り返しがつかない水枯れ 金銭で「補償」できるものか 

 未着工のリニア中央新幹線静岡工区を巡り、大井川流域の島田、藤枝、焼津3市の自治会連合会は18日、トンネル工事による地下水への影響回避を求める要望書を川勝平太知事に連名で提出した。JR東海が補償方針を流域10市町に説明する方向で調整が進み始めたが、小林一男・藤枝市自治会連合会長は提出後の取材に「補償の話が先に出ると、逆に不安になる。

 要望書は「3市の市民にとって、大井川の水は命の水。県民の不安を払拭(ふっしょく)するため、トンネル工事での湧水(ゆうすい)を全量回復させる確実な流量確保と水質保全対策の徹底、中下流域の地下水への影響回避に向けて、今後もJR東海との交渉を進めてほしい」と知事に求めている。

リニア工区 3市自治会連、地下水への影響回避を 補償先行に懸念 /静岡 毎日新聞 20.2.20 

<関連>

補償30年「こだわらず」 リニア水問題でJR東海社長 静岡新聞 20.2.21

リニア水補償「問題は影響の証明」 静岡知事、JRの方針に見解 静岡新聞 202.13 

リニア問題の核心「大井川の水」 消えない“河原砂漠”の記憶 テレビ静岡 20.2.12

水枯れ補償、県側は承諾せず リニア工事 中日新聞 20.2.12

スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。かつての行動派も病魔のために身体不如意、情報提供と批評に徹します。

フリーエリア

フリーエリア

カテゴリ