FC2ブログ

記事一覧

大間原発訴訟 除染土中間貯蔵施設 福島第一排気塔 原発事故避難者 原発関係主要ニュース 2020年2月21日

基準地震動根拠 国側「合理的だ」 大間原発訴訟 北海道新聞 20.2.21

 函館市が国と電源開発(東京)を相手取り、大間原発(青森県大間町)の建設差し止めなどを求めた訴訟の第22回口頭弁論が20日、東京地裁であった。耐震設計の目安となる地震の揺れ(基準地震動)を定める根拠「設置許可基準規則」について、国側は妥当と主張した。

 市側はこれまでの弁論で、設置許可基準規則で定める地震動の算定手法について「実際の地震との誤差が考慮されておらず、著しい過小評価だ」と批判していた。

 これに対し、国側は「原告の主張は科学的な知見に裏付けられていない」と反論。規則は東日本大震災などを含めた最新の情報に基づき策定されたとし、「現在の科学技術水準に照らし、合理的だ」と述べた。

 一方、市側は規則を巡る議論とは別に、「函館市は大間から30キロ圏内で、事故があれば市民の安全を確保できない」と改めて訴えた。次回の口頭弁論は6月12日の予定。

 

「中間貯蔵施設」公開 600万立方メートル搬入、目標の4割に 福島民友 20.2.21

 環境省は20日、東京電力福島第1原発事故の除染で出た県内の汚染土などを保管する中間貯蔵施設(大熊町、双葉町)を報道陣に公開した。

 県内の仮置き場などから汚染土が運び込まれ、現在は搬入作業がピークを迎えている。2022年3月までに目標とする計1400万立方メートルの搬入がほぼ完了する予定。これまでに約4割の約600万立方メートルが運び込まれた。

 

排気筒12段目の解体進む 第1原発視察、5月完了に向け折り返し 福島民友 20.2.21

 東京電力福島第1原発事故から丸9年となるのを前に、本紙記者が20日、第1原発を視察した。1、2号機の共用排気筒(高さ120メートル)では解体作業が進み、上半分を23段に分けて切断する工程のうち、同日までに11段目(計41メートル)までを終えた。5月上旬を見込む解体の完了に向け、折り返しとなる12段目の作業が進んでいる。

 

「五輪の年こそ被災地に目を」 「福島は語る」完全版初公開 江古田映画祭 東京新聞 20.2.21 夕刊

 間もなく9年を迎える東京電力福島第一原発事故で避難した人たちの証言を収めたドキュメンタリー映画「福島は語る」の完全版が29日、東京都練馬区で開催される「江古田映画祭」のオープニング作品として上映される。完全版は5時間20分もあり、一般公開は初めて。土井敏邦監督(67)は「東京五輪の前に公開したいと考えていた」と、五輪の年だからこそ福島に目を向ける意義を訴える。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。かつての行動派も病魔のために身体不如意、情報提供と批評に徹します。

フリーエリア

フリーエリア

カテゴリ