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東海第二 福島焼却灰 福島漁業 双葉町 原発関係主要ニュース 2020年2月28日

東海第二再稼働「原電ペースで進まない」水戸市長、22年12月 判断期限とせず(茨城) 東京新聞 20.2.28

 日本原子力発電(原電)東海第二原発(東海村)を巡り、水戸市の高橋靖市長は二十七日、再稼働の是非を判断する時期について、「原電のペースで進むわけではない。時期は未定だ」と、事故対策工事が完了する二〇二二年十二月を判断期限とはしない考えを示した

 

3月にも「焼却灰」再焼却着手 仮設灰処理施設、容量減に効果 福島民友 20.2.28

 東京電力福島第1原発事故に伴う除染などで出た廃棄物の処理を巡り、環境省は3月にも、双葉町の中間貯蔵施設敷地内に完成した「仮設灰処理施設」で除染廃棄物などの焼却灰を再び燃やし、容量を小さくする取り組みを始める。75~80%ほどの減容効果があり、焼却灰約23万1000トンを2023年3月までに再処理する。

 

本格操業「新年度中に」 各漁協へ議論促す意向 福島県漁連会長 福島民報 20.2.28

 県漁連の野崎哲会長は二十七日、試験操業が続く福島県の沿岸漁業について「新年度中に、漁の種類ごとなど、できる部分から本格操業に着手したい」との考えを示した。いわき市で開かれた県漁協組合長会の終了後、報道陣の取材に答えた。野崎会長は今後、本格操業に移行する漁の種類や海域、時期について各漁協での議論を促す意向を明らかにした。

 試験操業の対象魚種が増える中、県漁連は本格操業に向けた準備を進める必要があると判断し、昨年から開始条件などの協議を進めてきた。政府の原子力災害対策本部が今月二十五日にコモンカスベの出荷制限を解除し、全ての魚種で出荷が可能になったことなどを受け、野崎会長が本格操業に言及した。

 野崎会長の発言に対し、相馬双葉漁協の立谷寛治組合長は「(東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の影響で)仲買業者が少なくなっている中、本格操業は難しいのではないか。流通体制の再構築など、段階を踏んで検討していく必要がある」と述べた。

 また、いわき市漁協の江川章組合長は「福島第一原発から半径十キロ圏内での操業を、いまだ自粛していることなどを踏まえると、今後、解決しなければならない課題は多い。現状で本格操業は厳しい」と語った。

 福島県沿岸部の漁の試験操業は二〇一二(平成二十四)年から、出漁日数や操業海域、漁獲する魚種などを制限して行われている。二〇一九年の試験操業における年間水揚げ量は震災発生前の約14%だった。今後、各漁協の試験操業検討委員会などで本格操業に向けた話し合いが活発化するとみられる。

福島県漁連、本格操業へ『議論』加速 「新年度中目指したい」 福島民友 20.2.28

 県漁連の野崎哲会長は27日、操業日数などを増やす本格操業の実施について、「可能か不可能かは別にして、新年度中の実施を目指していきたい」と述べ、操業日数や規模を限定した試験操業から移行し、操業拡大に向けて議論を加速させる考えを示した。いわき市で開かれた県漁連の組合長会議後、報道陣の取材に答えた。

 試験操業は2012(平成24)年6月に相馬双葉漁協が始め、操業海域を拡大してきた。操業日数や規模を限定し操業と販売を試験的に行っている。現在は東京電力福島第1原発から半径10キロ圏内では操業しておらず、本県海域では他県船の操業が自粛されている。

 早期の本格操業開始については、県内の漁業者間で意見が分かれており、慎重な意見も出た。いわき市漁協の江川章組合長は取材に対し、「第1原発から半径10キロ圏内での操業の自粛解除など問題が多い。処理水の処分方法も決まっていない。本格操業に移行後、魚から高い値の放射性セシウムが検出されたらどうするのか」と話した。

 本格操業の実施については各漁協で議論が進む見通し。相馬双葉漁協の立谷寛治組合長は取材に、「一気に本格操業にできない。震災で仲買業者がかなり減った。仲買業者と話し合いながら、本格操業に向けて準備を加速したい」と話した。

 

復興の様子、視覚で訴え 双葉町長・伊沢史朗氏に聞く 福島民友 20.2.28

・・・ 「まだ課題はあるが、町に戻れるような状況になりつつある。先祖の供養などで双葉に戻った際には町での生活を思い出したり、復興の状況を見てほしい」
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プロフィール

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。かつての行動派も病魔のために身体不如意、情報提供と批評に徹します。

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