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福島農業 大熊町コメ試験栽培 汚染水 脱原発 原発銀座 避難計画 玄海町長原発関係主要ニュース 2020年3月7日

「福島の百姓は終わりだ」 原発事故の直後に父が自殺 農業を継いだ息子「今でも被害は続いている」 沖縄タイムス 20.3.7

 

コメの試験栽培開始へ 研究目的以外困難区域で初 大熊町 福島民報 20.3.7

 大熊町は帰還困難区域の特定復興再生拠点区域にある下野上地区で今春、コメの試験栽培を始める。吉田淳町長が六日開会の三月定例議会本会議で示した。

 ■2022年にも実証栽培に

 拠点全域の解除を目指す二〇二二(令和四)年にも実証栽培に切り替える方針。実証栽培で収穫したコメは、全量全袋検査で放射性セシウム濃度が国の基準値(一キロ当たり一〇〇ベクレル)以下なら出荷・販売できる。県相双農林事務所によると、帰還困難区域で研究目的以外の食用作物の栽培は初めて。

 立ち入り規制が五日に緩和された下野上字清水の水田約九アールで町職員、町農業委員らがコシヒカリを試験栽培し、除染の効果を確認する。コメは原則廃棄するが、基準値以下なら試食できる。

 避難指示が二〇一九(平成三十一)年四月に解除された大川原地区(旧居住制限区域)では、試験栽培を経て二〇一八年から実証栽培が行われている。昨年収穫したコシヒカリの検査結果は不検出だった。

 

第一原発トリチウム水処分場所 経産相「福島ありき」否定 福島民報 20.3.7

 梶山弘志経済産業相は六日までに福島民報社のインタビューに応じ、東京電力福島第一原発で増え続ける放射性物質トリチウムを含んだ処理水の処分場所を巡り、「現時点では『福島ありき』ではない」と明言した。処分が福島県のみで行われたり、福島県から始まったりした場合の風評再燃への根強い懸念に一定の理解を示した上で、見解を明らかにした。処分場所や時期は幅広く関係者の意見を聞き、政府の責任で決定するとした。

 

カッパと考える脱原発 川崎出身の保育士 「二ケ領用水」舞台の紙芝居制作 東京新聞 20.3.7 夕刊

 江戸時代初期、多摩川右岸に造られた川崎市の「二ケ領(にかりょう)用水」を舞台に、地元育ちの保育士がカッパを主人公に脱原発の思いを託した紙芝居をつくり続けている。福島第一原発事故で故郷を奪われた人々に接したのが創作のきっかけで、川崎でつむぐ新たな「カッパ伝説」に、人と環境に優しい社会が実現するよう願いを込めた。

 

「神の火」のそばで 福井の原発半世紀 第2部(4)(福井) 中日新聞 20.3.7

◆敦賀のバーテンダー 水上実さん

 そして、福島第一原発の事故。会社の接待での利用は遠のき、原発関係者の客はめっきり減った。昔から続けていた周囲のスナックなども、どんどん店を畳んだ。

 事故のニュースが流れたころは、敦賀でも同じことが起きたら、と怖さを感じた。ただ今は、「原発はどんどんやってほしい。敦賀にはそれしかない」とも思う。「良かった時は絶対に戻ってこない」と分かってはいても。

 三年後に迫った北陸新幹線県内延伸に向け、敦賀駅前には変化があっても、繁華街に変化はほとんど見られない。「新幹線が開業してどうするのか。出ていく人の方が多いのでは」と心配する。

 敦賀市内で稼働している原発がない今、街に活気は見られない。酔っぱらいもけんかも、あまり見なくなった。「けんかがあったときの方が景気が良かったな」。店の薄暗い明かりの下で、ドリンクを作りながら、そうこぼした。

 

<東海第二への教訓>(下)複合災害 想定欠かせない 環境経済研究所代表・上岡直見さんに聞く 東京新聞 20.23.7 夕刊

 複合災害を想定していない避難計画では、計画通りに滞りなく避難を終えるのは現実的に困難だろう。

 避難時間よりも本質的な問題は、避難の過程で住民がどれだけ被ばくするかだ。原子力災害対策指針は一週間で百ミリシーベルトの被ばくを許容している。一般人の年間被ばく限度の一ミリシーベルトと比べ、とんでもない値だ。避難計画は、原発周辺の住民は緊急時に被ばくしても仕方ないという考え方を前提にしている。そのような前提がそもそも許されるのか。

 避難計画の実効性は、原発再稼働の条件になっていない。住民の安全に責任を持つべき政府も原子力規制委員会も自治体も電力会社も、責任をたらい回しにして、誰も実効性を確認してない。こんな無策のまま再稼働を認めてはならない。

 

<玄海町長現金受領>反原発団体、回答書を公開 「事実関係は公表している」 佐賀新聞 20.3.7

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プロフィール

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。かつての行動派も病魔のために身体不如意、情報提供と批評に徹します。

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