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オリンピック延期 羽田新ルート運用も見直すべきだ

羽田新ルート騒音 国調査2割が想定上回る 29日運用開始 東京新聞 20.3.24 夕刊

 国土交通省は二十四日、羽田空港への到着機が東京都心を通過する新たな飛行ルートに関し、二月に実施した実機飛行確認の騒音測定データを分析した結果、約二割が想定から一~三デシベル程度上回っていたと明らかにした。想定通りは約六割、想定以下は約二割だった。想定以上が出たのは「気象条件や乗客数などが影響した」としている。

 赤羽一嘉国交相は同日の閣議後記者会見で、二十九日からの新ルート運用開始は予定通りと強調。「継続してデータを蓄積し、著しく上回ることがあれば新たな騒音対策をしたい」と述べた。

 国交省によると、新ルートで採用する、機体を下げる際の「降下角度」を従来の三・〇度から三・四五度に引き上げる着陸方式についても分析した。実機飛行確認では、両方の角度で飛行しデータを収集。比較すると、三・四五度が三・〇度に比べ、〇・一~一・一デシベル小さかった。都心ルートの騒音は六〇~八〇デシベル程度だが、国交省は騒音軽減の効果があるとしている。

 都心ルートでの実機飛行確認は、二月二日から十二日までの間に七日間実施。計五百二十機が都心を飛行した。国交省は、十九ケ所で騒音を測定。機体を大型、中型、小型に分類し、データを精査した。

 

東京都心の航空機「低空飛行」に募りまくる不安 渋谷付近は高度750m、騒音や落下物は大丈夫か 東洋経済ONLINE 20.3.23

 

急降下強いる羽田新ルート 機体不安定なら着陸やり直せ―国交省

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Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。かつての行動派も病魔のために身体不如意、情報提供と批評に徹します。

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