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新型コロナワクチン 手順を踏まずに接種をすれば人体実験に

政府は米製薬大手ファイザーから6000万人分のコロナワクチンの供給を受けることで基本合意、さらに英製薬大手アストラゼネカからも1億回分以上の開発中新型コロナウイルスワクチンの供給を受けることで近く合意するそうである。

6000万人分ワクチン供与合意 政府、コロナで米製薬大手と(共同) 東京新聞 20.7.31

コロナワクチン供給合意へ 英アストラゼネカから1億回分超(共同) 東京新聞 20.8.7

 だが、そんなに焦って大丈夫か。「免疫学の第一人者」は、「コロナウィルスは手ごわい」、「抗体ができても役に立たない場合がある」ばかりか、「感染時にかえって病気を悪化させる『悪玉抗体』」が作られる恐れがある」と警告、「安全性や予防効果は、大規模な接種から1年程度経過しないとわからない」 と言っている。

 こんな人体実験を引き受ける国民はいるのだろうか。「専門家押しのけ」政府(専門家を押しのけ緊急事態宣言を解除 直前に知った「前倒し」 東京新聞 20.8.8)は世紀の失政に向かって突き進むのだろうか。

 

ワクチン開発、急ぐべきでない 免疫学の第一人者が警鐘 東京新聞 20.8.8

 新型コロナウイルス収束の鍵と期待されるワクチン。政府は海外の大手製薬会社から早期に大量調達しようと動いている。日本免疫学会長などを務めた大阪大免疫学フロンティア研究センターの宮坂昌之招聘教授は、コロナはワクチンが作りにくい厄介なウイルスだと指摘し「国内で慎重に臨床試験をしないと効果は確かめられず、期間を短縮すると重大な副作用を見逃す恐れもある」と警鐘を鳴らす。(森耕一)

◆抗体できても役に立たない場合も

オンライン取材で、ワクチンの安全性や効果を慎重に確認する必要があると訴える宮坂さん

 宮坂さんには苦い経験がある。かつて研究で飼育していたマウスの間で、コロナウイルスの大量感染が起きた。「調べると、感染したマウスは抗体を作るが治らない。免疫を回避する能力の高い厄介なウイルスだと思った」と振り返る。

 ワクチン開発で世界のトップを走る製薬会社は、バイオテクノロジーを駆使する「遺伝子ワクチン」という技術を活用。「接種したら抗体ができた」と効果を発表している。宮坂さんは「遺伝子ワクチン技術は有効である可能性が高い」と認める一方、「できた抗体の量が十分かどうかも分からない。コロナの場合、抗体ができても役に立たない場合がある」と指摘する。

◆「悪玉抗体」が作られる恐れ

 それどころか、感染時にかえって病気を悪化させる「悪玉抗体」が作られる恐れがあるという。悪玉抗体がウイルスと結びつくと、全身の免疫細胞の1種が感染してしまう。抗体依存性免疫増強(ADE)と呼ばれる症状だ。新型コロナに近いSARSの動物実験で確認されており、宮坂さんは「コロナウイルスが手ごわい理由」と話す。

 こうした副作用を防ぐため、ワクチン開発ではまず動物実験から始め、次に少人数の接種、最後は数千~1万人規模で接種して効果と安全性を調べる必要がある。ADEは個人差も大きく、宮坂さんは「安全性や予防効果は、大規模な接種から1年程度経過しないとわからない」とみている。

 海外の臨床試験で承認されたワクチンが、すぐに国内でも承認される可能性が高い。宮坂さんは「過去には海外の承認薬をそのまま国内で使って重大な副作用が起きた例がある。人種差もあるので国内で試験をするべきだ」と訴える。

◆手順を踏まずに接種をすれば人体実験に

 開発を急ぐあまり、試験に時間をかけない動きには「きちんと手順を踏まずに接種をすれば人体実験になってしまう。効果の低いワクチンで安心し、かえって感染を広げることも。効いたらもうけものだという考えではだめ。有効なワクチンの開発には2年はかかるだろう」と指摘する。
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脱国民洗脳はベンジャミン・フルフォード

国民電波洗脳による、テレビ、新聞、週刊誌、ラジオ等の、嘘八百の洗脳情報と、嘘と騙しの仕掛けと、策略に満ち溢れた世の中で、思考停止状態にある日本人は、自分自身の脳、すなわち思考そのものを点検せよ! 騙しと、策略の煽動に乗せられるな! 我々はハッ、と気付いて、いや、待てよ! と立ち止まり、常に注意深く、用心深く、警戒し、疑いながら生きれば、騙されることはない。 全ての常識や事柄を疑うべきだ!

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Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。かつての行動派も病魔のために身体不如意、情報提供と批評に徹します。

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