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玄海原発 重大事故時放射性物質放出量は100テラベクレル以下 理由を質され答えに窮する規制庁

 33日、九州電力玄海原発3、4号機の再稼働を巡り、佐賀県が現時点で予定している最後の県民説明会が鳥栖市民文化会館で開かれた。

 

 規制庁は新規制基準で、重大事故時に放出される放射性物質の量について100テラベクレルを下回ることを要求しており、玄海原発は「基準を十分に満足している」と説明した。しかし、市民から「100テラベクレルとはどのような事故か。どれだけの健康被害が出るのか」と質問が出たが、規制庁の職員が答えられず、怒号が飛び交ったという。

 

 玄海原発・鳥栖説明会 新規制基準巡り紛糾 佐賀新聞 17.3.4

 

 玄海原発3、4号機については再稼動差し止め訴訟が進行中だ(再稼働差し止め 九電、却下求める 玄海3、4号機仮処分 佐賀新聞 17.3.1原告団、玄海原発再稼働差し止めの仮処分申請 佐賀新聞 17.1.28玄海原発再稼働差し止め 仮処分申請の審理終結 佐賀新聞 17.1.17)。裁判はこんな質問にも答えられない国に軍配を上げるのだろうか。公正な審理を期待したい
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Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務

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