FC2ブログ

記事一覧

名護市長選 日米同盟強化に弾み 基地も原発もカネ次第?

  4日行われた沖縄名護市長選、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に反対する稲嶺氏が敗れた。沖縄では、「新基地建設反対運動だけでなく、秋の知事選に大きな影響を与えるのは確実」、「

「翁長知事による埋め立て承認撤回に不透明さが増し、一部で取り沙汰されている県民投票も見通せなくなった」と(社説[名護市長に渡具知氏]「基地疲れ」経済を重視 沖縄タイムス 2.5)、沖縄県政と辺野古移設計画の行方に注目が集まる。

 ただ、本土に住む我々の最大の関心は、それが安倍政権による日米(軍事)同盟の強化日本の軍国化に弾みをつけるだろうということだ(政府、辺野古移設を加速へ 反対派「民意」に陰り 日本経済新聞 2.5)。まさに国政、国の将来にかかわる。


 政府・与党の「経済振興策」アピールが、辺野古移設に53・0%が「反対」、13・0%が「どちらかといえば反対」し、「賛成」は10・5%、「どちらかといえば賛成」が17・8%にすぎなかった(<社説>名護市長に渡具知氏 新基地容認は早計だ 琉球新報 2.5)名護市民を渡具知陣営になびかせた

 基地も、地上イージスも、原発もカネで釣る。そんなやり口が当たり前のようにまかり通っている。最後はカネメでしょ。沖縄だけではない。日本中、どこでも通用するやり口だ。平和も、安全も、安心もない。恐ろしい国になったものである。

関連情報

「辺野古、はぐらかされた」稲嶺氏声振り絞り 毎日新聞 2.5

「残念ながら辺野古移設問題が争点となりえなかった。経済も教育も福祉もすべて平和、安全、安心あってのことだと強く訴えたが、はぐらかされてしまった」(稲嶺氏)

 「名護市の発展は、オスプレイが飛び交うところに成り立つわけはない。そのことが争点外しで理解されなかった」(翁長氏)




 


 





スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。

フリーエリア

フリーエリア

フリーエリア