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住民と松 どっちが大事?農薬(ネオニコチノイド)は松枯れには効かないというのに

里山辺で薬剤散布 松本市 松枯れ対策で本年度 信濃毎日新聞 18.4.21

 

 松本市里山辺地区の町会長らでつくる同地区松くい虫対策協議会は20日、市里山辺公民館で開き、松枯れ対策として市が行う無人ヘリコプターによる薬剤散布を6〜7月に実施すると決めた。地区内では2017年度、健康被害などを懸念する住民から反対の声が上がり、市は散布業者の調整が付かないことなどを理由に散布を見送った。協議会はこの日、「(松枯れの)被害拡大を防ぐ必要がある」と判断した。・・・・・・
 傍聴に訪れた住民からは丁寧な議論を求める声も。地区内の保育園に通う長男の健康を心配する女性(36)は、「反対派と賛成派の間に壁を作らず、もっと話し合いをしてほしい」と話していた。
 市内の薬剤散布を巡っては、17年度に散布を予定した里山辺、本郷地区で健康被害などを懸念する住民から反対の声が上がり、本郷地区も里山辺地区と同様に散布が見送られた。市によると、本郷地区の本年度の散布は未定。
  

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松枯れ 農薬散布割れる評価 信濃毎日新聞 18.4.19

『薬剤散布は松枯れ防除に効果があるのか』~長野県「枯損木状況調査概要」検討結果報告~

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Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。

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