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メガソーラー 見るも無残な日本列島(シリーズ6)

ガソーラー:「環境悪化」 山間部に次々、住民提訴も 4年で12倍、土地不足 毎日新聞 18.5.30

 岡山県北東部にあり、緑豊かな山が広がる美作市。東京のエネルギー会社が国内最大級の出力257メガワットのメガソーラーを建設するため山を切り開いている。約410ヘクタールの斜面に約75万枚の太陽光パネルを設置する計画で、来秋に稼働予定だ。

 「古里の水が汚されて悲しい」。地元で農業を営む男性(67)は憤る。男性らは昨年2月、工事を許可しないよう約1250人分の署名を県に提出した。だが許可は出され、3カ月後に工事が始まった。

 雨が降ると土砂が川に流れ込み、畑の貯水タンクは泥で詰まるようになった。野菜は生育不良になり損害は数百万円に上るという。

 男性は環境破壊を訴えているものの、工事が止まる気配はない。工事と川の土砂との関係について、この会社は「コメントは控える」としている。

 福岡県飯塚市では、山でのメガソーラー計画に住民が反対運動を展開。「九州北部豪雨と同程度の雨が降れば土砂崩れが起きる」などと不安を訴えている。事業者は説明会を開いて理解を求めているが、折り合いは付いていない。

 愛知県東浦町では今年3月、森林伐採で住環境が悪化したなどとして、建設予定地の周辺住民や地権者ら約20人が県に対し開発申請を許可しないよう求めて提訴した。・・・

 参照:メガソーラー 見るも無残な日本列島(シリーズ5)


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Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。

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