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東日本大震災・津波 よく解らない話2題

 町長や知事、何故こんな意固地になるのでしょうか。彼らだけのこではありませんが。

<大槌町旧役場庁舎>「壊す前に」真相究明を 解体に突き進む町、遺族ら思い複雑 河北新報 18.6.10

 東日本大震災の津波で町職員ら40人が犠牲になった岩手県大槌町の旧役場庁舎の解体作業が18日にも始まる。異論が残る中、解体に突き進む町の姿勢を職員の遺族は複雑な思いで見つめてきた。過去2回の検証を経ても、肉親の最期の状況は分からない。「壊す前にやるべきことがあるはずだ」。そう訴える。・・・

平野公三町長は当時、防災担当の総務課主幹。災対本部に詰めていたが、平野町長を含む役場関係者80人から聴き取った調書類は公開されないままだ。・・・
 「生き証人」の一人、平野町長は「いくら説明しても納得してもらえるはずがない」と強弁。・・・。

18日にも解体が始まる大槌町旧役場庁舎

<気仙沼・防潮堤施工ミス>議論はどこへ/県民の理解得られぬ 住民と知事 22センチ 深い溝 河北新報 18.6.10

 東日本大震災に伴って宮城県が気仙沼市内湾地区の魚町に建設した防潮堤に関し、県と地元住民にあつれきが生じている。発端は今年3月、一部で22センチ高く造ったミスの判明。住民は高さを巡る長年の議論を踏まえて造り直しを求めるが、村井嘉浩知事は「金」と「時間」を理由に現状のまま設置する方針を崩さない。両者の溝は深く、着地点は見えない。

気仙沼市魚町の防潮堤と(左上から時計回りに)菅原気仙沼市長、菅原会長、菅原清喜市議会議長、村井知事のコラージュ

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プロフィール

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。

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