記事一覧

福島第二廃炉の富岡町、楢葉町 未だ懲りないのか 

  「原発でこの地域は潤ってきたんだ」。富岡町に帰還した男性(75)は「県民の強い思い」で道筋が見えた東京電力福島第2原発の廃炉に割り切れない思いを抱く。震災と原発事故後も第2原発は地域の雇用を支え、男性の長男と次男も構内で働いている。「廃炉になれば町の収入も悪化する。これからの福祉は保てるのか」 

   【原発ゼロへ・第2原発廃炉表明】どう描く町づくり 住民の参加不可欠 福島民友 18.6.17

 ちなみに、第一原発事故で避難した住民の帰還率は富岡町3.6%、楢葉町31.8%にとどまる(<原発事故>旧避難指示区域帰還率15% 福島9市町村、全域解除から1年 河北新報 18.3.4)。


   事故の傷跡も全く癒えていないというのに、それでもなお原発頼み?原発地元地域の人々、あるいは原発慣れした人々が考えることは、国民一般、あるいは周辺地域住民の理解を絶している(ように思う)。そういう一握りの人なしには国の原発政策や原発依存企業も成り立たないということか。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。

フリーエリア

フリーエリア

フリーエリア