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「人は住んでいなかった」 米海兵隊総司令官の普天間発言と米国植民地政策の歴史

米海兵隊ネラー氏の「普天間」発言 根底に植民地政策の歴史 アメリカ有権者の抗議が必要 沖縄タイムス 18.7.2

普天間は、戦時中に住民を収容所に入れ、米軍が奪った土地に造った基地だ。しかし、都合の悪い事実を正当化するために「人は住んでいなかった」ことにする。ネラー氏の発言は、武力で領土を拡大してきたアメリカの植民地政策が反映されたものなのだ。


 宜野湾市議会は先月8日、全会一致でネラー氏への抗議決議案を可決した。しかし、沖縄だけが声を上げても、米政府は耳を傾けようとはしないだろう。それを変えるには、米軍内部やアメリカの有権者らの抗議が不可欠だ。

 アメリカには沖縄からの移民や沖縄での駐留経験を持つ元軍人や沖縄を愛する人々が大勢いる。米国の不正義を正すために立ち上がって抗議し、間違った歴史認識にノーを突き付けてほしい。さもなければ、惜しみなく沖縄を奪う行為が永遠に続くことになる。― 平安名 純代(へいあんな すみよ) 沖縄タイムス米国特約記者




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Author:寿
農業情報研究所(WAPIC)=http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/の所長・所員・小使いを兼務。原発事故で「明るい農業・農村」の夢を失った老い先短い老人です。

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